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子供に伝えたい株式投資

株式投資は「長きにわたって株主として企業を応援すること」が基本です。しかし、世の中を見渡すと現状は「株式を使ったトレード」一色です。 別の表現では 「売らない株式投資が求められている。」そんな「投資」にこだわるブログです。

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今後のアメリカ市場の動き 

今後のアメリカ市場の動き

本日は、金(ゴールド)の第一人者である亀井幸一郎先生をお招きしての勉強会に参加していました。
大変有意義な話でしたので、概要、私なりの見解をアレンジしてご紹介します、

⚪米国予算について
 →当面は問題を先送りしたが、超党派による委員会が12/13までに中長期の財政協議を行うことになっている。注目は最後の最後まで今回の妥協案に反対票を投じた共和党下院予算委員長のポール・ライアンが委員会のメンバーになっていること。果たして、委員会は機能するのであろうか・・・。
 また14年会計年度の予算は、14年1月15日までの暫定予算で動き出したが・・・。この期日が近づけばまた同じことが繰り返されるのではないかとの懸念がある。

⚪米国債発行について
 →14年2月7日までは縛りなく発行できるが、単なる先送りなので、この期限が来た時はまた同じことが繰り返される。ただし、新規国債発行ができなくても内部の資金繰りは可能なので、今回5月から10月まで引っ張ったように、4~5ヶ月くらいの猶予期間は存在する。
 万一格下げになるようなことがあれば、その影響はやはり大きいものになる。

⚪米国景気について
 →8月後半辺りから、住宅関連などあまり良くない指標が出てきている。また、失業率も州ごとに見れば、9%台の悪い数値となっているところが数多くあり、実はあまり良くないのでは。年末のクリスマス商戦が注目される。

⚪量的緩和縮小について
→9月のFOMC(金融政策を決める会議)までは、9月から、遅くとも年内に縮小を始めるとの見方が大多数であったが、あまり良くない景気指標、ゴタゴタの続く議会や政府などを背景に金融緩和縮小は遠のいたのではないか、との見方が多くなってきている。
また、次期議長は初の女性議長となるイエレン氏であるが、彼女は超ハト派。ハト派とはインフレリスクに目をつむっても景気下支えを重視する考え方。言い換えれば積極的な緩和策を進める考えを持つ人。このため、金融緩和縮小どころか、今後の景気指標によってはさらなる拡大もあるかも知れない・・・。もし、緩和継続となれば不健全な状態ではあるが、株価上昇に結びつくのではないか。
 次の10月末、12月中旬のFOMCに否応でも注目が集まる。

⚪金価格について
 →ゴールドマン・サックスは量的緩和縮小を主な理由に、米ドルの価値向上→金価格の下落を予想しているが、縮小シナリオが崩れたとき金価格には大きな上昇圧力がかかるのではないか。
 プラス要因として、中国(個人、中央銀行とも)猛烈な勢いで金を購入している。時価総額ベースで約14兆円の金と紙幣増刷を繰り返し、毎月8兆円超の資産買入れを行っているアメリカ。または毎月7兆円以上の資産買入れを行っている日本銀行などとのアンバランスさがある。
 当面は下落圧力が強いが、反転する時が出るのではないか。


さあ、一応の解決?となりましたが、混沌は続くようです。ボラティリティは比較的大きなものが出るのではないでしょうか。一方、新規投資においてはチャンスとなるときでもあります。

アメリカの動きは、日本国内株の中期的な先行きにも大きな影響があります。直接企業業績とは関係ないのですが、無視することはできない存在になっています。



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Posted on 2013/10/19 Sat. 23:20 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

thread: 株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

tag: 投資銘柄選択  個人投資家  長期投資 
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