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子供に伝えたい株式投資

株式投資は「長きにわたって株主として企業を応援すること」が基本です。しかし、世の中を見渡すと現状は「株式を使ったトレード」一色です。 別の表現では 「売らない株式投資が求められている。」そんな「投資」にこだわるブログです。

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定額継続投資などしない方がよかった、を示すデータ 

定額継続投資などしない方がよかった、を示すデータ

いわゆるドルコスト平均法、定額による一定額の継続投資がどの程度有効なのか?
米国株と国内株を比べた場合どの程度の違いがあるのか?

このあたりを検証してみました。
検証方法は、過去25年間の各期間において、一定金額の継続投資を開始して現在まで続けた場合、月々のスタート時期における7月末までのリターンを算出。
また一定金額の継続投資でなく、25年間の各月に投資して7月末まで長期保有をしていた場合の収益率。
別の表現では毎月一定口数を投資した場合。
いずれも年率換算しています。

データが306ヶ月分あるので、便宜上平均値を取りました。
スタート時期でのブレは当然あるのですが、国内外株の比較として見て下さい。
また年率換算値なので、直近の数値が上下ともブレやすくなっています。


結果は次のようになりました。

日経平均株価 SP500 円建てSP500 の順
一時投資:年率換算平均  1.23% 4.87% 3.63%
       年率最高値   12.30% 9.60% 13.13%
       年率最低値   -24.24% 1.90% -17.53%
継続投資:年率換算平均  1.50% 3.36% 2.54%
       年率最高値   4.32% 6.11% 5.75%
       年率最低値   -7.28% 2.20% -5.92%
継続投資:シャープ値   0.72 1.73 0.97
継続投資の有効期間月数 178/306 45/306 101/306
継続投資の有効期間割合 57.98% 14.66% 32.90%

長期投資をした場合、SPは最悪でも1.9%の収益となっています。一方日経平均は長期投資をしても報われないことが多々あります。
また、一定金額の継続投資をすると、日経平均は58%程度の期間でその有効性が認められました。(意外と少ないです。)
これに対し、SPでの継続投資は有効であった期間がなんと15%。基本上昇してきたので当然の結果なのですが、ここまでくると、分散投資などしない方がよかったが主流派ですね。(ちなみにダウ平均は6.51%)

SPにドルコスト方はいらないけれど、日経平均には必要とも一応言えます。
しかし継続投資をした場合の収益率は最高でも4.32%、悪い時に始めると-7.28%もの損失となります。
平均値でも1.50%。
国内株セクターとして日経平均を分散投資に利用する場合、果たしてこれは許されるのか・・・。


これからの投資計画を立てるとき、この数値をしっかりと考えてなければいけません。
ほんと適当なインデックス運用に明るい未来はありません。



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Posted on 2016/08/16 Tue. 14:39 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

thread: 株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

tag: 投資銘柄選択  個人投資家  株式投資  長期投資  投資とトレード 
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