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子供に伝えたい株式投資

株式投資は「長きにわたって株主として企業を応援すること」が基本です。しかし、世の中を見渡すと現状は「株式を使ったトレード」一色です。 別の表現では 「売らない株式投資が求められている。」そんな「投資」にこだわるブログです。

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これは誰もが考えるべきこと 

これは誰もが考えるべきこと

老後資金作り 考え方の革新
2016/8/13付日本経済新聞 朝刊

 1997年にノーベル経済学賞を受賞した後、経営に参画した米ヘッジファンド、ロングターム・キャピタル・マネジメントの破綻で挫折も味わったロバート・マートン氏。現在は米マサチューセッツ工科大学(MIT)経営大学院教授で、米大手資産運用会社ディメンショナルで確定拠出年金(DC)の開発も担う同氏に、老後資金の作り方や超低金利下の資産運用を聞いた。

米MITのマートン教授はリスクの考え方を改めるべきだと話す
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米MITのマートン教授はリスクの考え方を改めるべきだと話す
 ──老後資金作りでは、一般的な投資とは違う尺度でリスクを考えるべきだと主張していますね。

 「投資では対象となる資産の価格変動リスクを考慮するのが一般的だ。ボラティリティー(価格変動率)が大きいほど、損失を被る確率が高く、リスクが大きいことになる。だが、リタイアに備える上で重要なのは、退職後も望ましい生活を維持するのに必要な年収を確保することだ。この観点からは、必要な年収を確実に得られるようなものがリスクの低い投資ということになる」

 「にもかかわらず、現在のDCの仕組みではボラティリティーの大きさでリスクが測定され続けている。繰り返しになるが、本来はリタイア後の生活に必要な年収をどれだけ確実に受け取れるかでリスクを考えなければならない。今後はそうしたリスクの考え方と測定方法を取り入れて、DC向けの商品やサービスを開発していくことが求められる」

 ──日本では株式の価格変動率が高い一方、他に利回りの高い資産が見当たりません。

 「金利が低いということは、安全な資産の値段が非常に高いことを意味する。それでも安全な投資を優先するならば、超低金利を甘受するほかない。一方、リスクを取って投資するのであれば、十分な情報を得て、慎重な姿勢で臨むことが必要だ。投資にフリーランチはない。リスクが低いと喧伝(けんでん)されている投資に手を出してはならない」

 「信頼のできるアドバイザーに助言を求めるべきだ。もし膝が悪くて手術が必要だったら、患者のことを考え、かつ腕のいい外科医を探すだろう。手術の費用が安いからといって、患者の治療を最優先せず、腕もよくない外科医には頼まないはずだ。投資も同じだ。『株式に長期投資すれば必ず報われる』といった甘言に惑わされてはならない」




上記の記事大大賛成です。

今の投資教育には歪みがあります。
1つはこの記事のようなリスク軽減第一主義。
2つ目は期待収益率に期待できない状況でも、過去の期待収益率に固執していること。
3つ目は、わからないを前提にすべてが組み立てられ、本来はゴールに向かう手段の1つが、ゴールのようになっていること。


ほんと投資教育に関わるすべての人が改めて考えるべきことです。



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Posted on 2016/08/14 Sun. 13:11 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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tag: 投資銘柄選択  個人投資家  株式投資  投資とトレード  長期投資 
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