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子供に伝えたい株式投資

株式投資は「長きにわたって株主として企業を応援すること」が基本です。しかし、世の中を見渡すと現状は「株式を使ったトレード」一色です。 別の表現では 「売らない株式投資が求められている。」そんな「投資」にこだわるブログです。

FPとしての株式投資 

FPとしての株式投資

FPとしての株式投資の伝え方 とのテーマで今年の秋に行われるセッションの講師をします。
そろそろレジュメの締め切りも近づいてくるので、内容を吟味しなければいけません。

今考えている冒頭部分は次のようなもの。

FPの使命、役割は何だろう?
→ライフプランを作ってあげる。これは×ではないか。そんな話を仲間内で最近しています。
と言うのは、ライフプランを作るのは顧客。その手助けをするのがFPだから。
FPは、ライフプラン作りの手法を語る前に、目的を明確にする意義、必要性を伝えること。それを踏まえ、目的を達成するためのライフプラン作りを手伝うことが役割だろう。
繰り返しますが作るのは顧客であり、FPではないのです。

そう考えると、株式投資も同じと思います。
投資銘柄を教えてあげるのではなく、銘柄選びをするのは顧客。その手助けをするのがFP。
FPは、ライフプランに基づいて資産運用の目的、目標を明確にする意義、必要性を伝える。そして目的、目標を達成するための手法を伝えることがFPの役割でしょう。

資金の使い方はそれぞれ異なりますが、目的は2つです。
キャピタルを得るか、インカムを得るか。

では目標は?となった場合には、いつまでにいくら、との表現にするか、年利回り◯◯%とするかのどちらかでしょう。
ではリスクはどう考えましょう。
株式投資で上記のような目標が明確になり、これを達成することが重要となった場合、いわゆる金融商品上のリスク=値動きのブレの大きさは、低い優先順序となるかもしれません。少々リスクがあっても目標時期に目標額が達成できているならば、まあOKとなるからです。
一方、一般的なリスクの観点=値下がり損失に対する許容度は大きくなってはいけません。

となると目的別、目標の到達、一般的なリスクの管理が必要となります。
この前提を顧客に伝え、株式投資のアドバイスをする場合、投資先の管理ができる体制が必要となります。
そう考えると、インデックスを利用した株式投資なんて言うものは、目的別の選択もできなければ、目標到達の手法など存在しない。そして損失に対する備えは、分散投資をしましょう。今悪くてもそのうちに良くなりますよ!しかない、大変いい加減なアドバイスだと言えます。

銀行や証券会社が金融商品を売る場合、そもそも顧客のライフプランなんて考えていないので、管理のしにくい投信やインデックスの分散保有で十分です。
そこに目的別の手法や目標額の設定を求めることは酷だし、無理だし、可哀想です。
でもFPは違います。

そんなFPとしての株式投資を広めなければ。。。と考えています。



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Posted on 2016/06/23 Thu. 21:10 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

thread: 株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

tag: 投資銘柄選択  個人投資家  長期投資  株式投資  投資とトレード 
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