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子供に伝えたい株式投資

株式投資は「長きにわたって株主として企業を応援すること」が基本です。しかし、世の中を見渡すと現状は「株式を使ったトレード」一色です。 別の表現では 「売らない株式投資が求められている。」そんな「投資」にこだわるブログです。

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買い手がいないんだろな。。同感。 

買い手がいないんだろな。。。同感。

日経新聞に次のような記事がありました。

イベント通過で露呈した日本株の買い手不足

 注目イベントを越え、今年初の3連騰か――。29日の午後の取引の半ばまでは堅調
だった東京株式市場。ところが、外国為替市場で円高・ドル安が進み、中国・上海総
合指数が下げ幅を広げると後が続かない。結局、日経平均株価は前週末比161円安の
1万6026円で取引を終了した。浮き彫りになったのは、深刻な買い手不足だ。



確かにいないんだろな。。
こんなによいものが安い時期なのに。
やはり情報発信が足りない?間違っている?

株式は雰囲気で買うものでなく、自分なりのポリシーに照らし合わせて、価値があると思った時に買うものです。
であれば、今は買いが殺到!でもおかしくないのですが。

投信もお金が入ってこなければ買うことができません。
今なのに。。。と思っているファンドマネジャーはとても歯がゆいことでしょう。
反対に今は買うときではない、と感じていても買わざるを得ないこともあるのでしょうね。

そう考えると、買いどきの判断能力を奪われているファンドマネジャーはちょっと可哀想にも感じます。
本当は自分勝手に自由に投資ができないのに、結果は全て自分のせいになる。。

個人も投資資金が枯渇してきていて、買いたいのに、と感じていても買えない。
ここは新規の資金を期待する。
大幅に売り越した投資家が買いに入ることを期待する、くらいなのでしょうか。

となるともう少し先になるのでしょうね。本格復活は。


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Posted on 2016/02/29 Mon. 21:24 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

thread: 株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

tag: 投資銘柄選択  個人投資家  株式投資  長期投資  投資とトレード 
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29

わかっていますか?人口減は大きな問題です。 

わかっていますか?人口減は大きな問題です。

 人口、初のマイナス 15年国勢調査 5年で0.7%減
高市早苗総務相は26日の閣議で、2015年国勢調査の人口速報値を報告した。15年10月1日時点で外国人を含む日本の総人口は1億2711万47人と、10年の前回調査に比べ94万7305人(0.7%)減少した。国勢調査で総人口が減るのは1920年の調査開始以来、初めて。大阪府が68年ぶりに減少するなど39道府県で人口が減り、東京圏への一極集中が進んでいる。
 総務省は「出生から死亡を引いた人口の自然減が大きくなっており、人口減少局面にはっきり入ってきた」と説明している。同省が毎月発表している推計人口では08年に総人口のピークを迎えたが、10年の前回国勢調査では在留外国人の増加などの影響で、05年比0.2%増だった。

 日本全体の人口が減るなか、増加を維持したのが東京圏の1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川)と愛知、滋賀、福岡、沖縄の各県。東京都の人口は1351万人と2.7%増えた。東京圏の人口は3613万人で5年間で51万人増加。全国に占める割合は0.6ポイント高くなり、28.4%に達した。増加率が最も高かったのは沖縄県の3%。
 全国の世帯数は5340万3226で、前回に比べ2.8%増えた。単身世帯の増加で、世帯数は過去最多を更新した。1世帯当たり人数は過去最低の2.38人だった。

 15年調査の人口を国連推計による各国の人口と比較すると、日本の順位は10年調査時と同じ10位。11位のメキシコとの差は10年時点で約900万人あったが、15年では10万人弱まで縮まった。

 加藤勝信一億総活躍相は国勢調査で初の人口減に関して「少子高齢化、人口減少に対応していくのが我々の問題意識だ」と語り、人口減少に対応した成長戦略を策定する考えを示した。




なぜ10数年も前からわかっていたことなのに放置してきたのだろう?
政治家は何を考えているのか?
日本の将来が心配になります。

人口が減ると(厳密には少子高齢化の進展と並行する人口減少)、間違いなく消費が減少します。
今後も昔に比べて売上が・・・との記事が出てくると思いますが、売上のピークはたいてい95年または96年の生産年齢人口が一番多かった時になっているはずです。

これだけ物があふれた世の中で、消費者の数が減ると売上が減るのは当然のことです。
人口が少なくても幸せになれる!とかは別の話です。
売上が減少することは間違いありません。この影響は大変大きいものです。

かと言って、外国人を無条件に受け入れることは反対です。
少なくとも日本が好きで、日本と同化したい外国人だけを受け入れるべきだと考えています。
この点は厳しく厳しくして欲しいものです。

政治家の皆さん、しょうもないことで時間を使わず、日本の将来のために頑張ってください。
そう思うしかありません。


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Posted on 2016/02/28 Sun. 23:53 [edit]

category: ● 統計の確認

thread: 株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

tag: 投資銘柄選択  個人投資家  株式投資  長期投資  投資とトレード 
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28

本日はマクロ経済の受講です(内容を少しご紹介) 

本日はマクロ経済の受講です。(中身を少しご紹介)

個別株大好きでもえ、マクロは気になります。
またマクロを語る仕事もしているので、情勢を知ることは必須です。
特に今は金融政策の動きがどうなるのか???

その勉強会に参加してきました。

講師はゴールドアナリストの第一人者。
まあ、天才的な視点を持っておられる方です。

いくつか確認できた点は、現在の市中発行の国債中93%が日銀の購入となっていること。
(そりゃ、これ以上の債券買いは難しいわ。。次は地方債も買漁る?)
来年年末は日銀の国債保有が500兆円に!
(GDPに並ぶ⁈、アメリカでも2割くらい。)
日銀保有分の国債は、表面利率は1%もない。

今でも日銀の株買いは続いていて、午前中に相場下落・午後上昇は大抵日銀の買いが入っている。
日銀の決算評価方法は取得価額なので、評価損は生じない。

FRBの投票権者の中で、ハト派タカ派が拮抗していること。だからアメリカの金融政策は読み難いものになっていること。
FRB理事の中でも意見が分かれていて、これは過去あまり見られなかった状況であること。

などでしょうか。


改めて考えると世界中で問題山積みですね。





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Posted on 2016/02/27 Sat. 15:17 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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27

消費者物価指数が発表されました 

消費者物価指数が発表されました

総務省が26日発表した1月の全国消費者物価指数(CPI、2010年=100)は、値動きの激しい生鮮食品を除く総合指数が102.6と、前年同月から横ばいだった。原油安を背景に、ガソリン代や電気代が下がった。

物価が横ばいとなったのはエネルギー関連の下落が大きい。ガソリンは16.7%下落、電気代も16.4%下がった。
 これまで値上がりしてきた品目も、上昇が一服した。家庭用耐久財は1%上昇と、15年12月の4.7%上昇から伸びが鈍った。例えばテレビは12月の22.4%上昇が、1月は15.8%の上昇に鈍化。暖冬の影響で、エアコンなどの値引き販売も広がった。

 総合指数は103.0で、やはり前年同月比で横ばいだった。一方、食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は100.9と前年同月から0.7%上昇した。上昇は2年4カ月連続。家具・家事用品、被服及び履物の値上がりが続いている。



さあこれをどう考えるか?今はインフレなのであろうか、デフレなのであろうか?

エネルギーを除くと、コアコアに表れているように0.7%のインフレです。
しかし総合は、デフレではないがインフレでもない。

ガソリンを山ほど使う家計や企業は助かっているが、そうでない場合はインフレを感じている状況です。

エネルギーはこれだけ下がることがあれば、上がることもあるので、基本はまだインフレ対応でよいと思います。
インフレが継続する前提では株式投資はセオリー通りの運用となります。


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Posted on 2016/02/26 Fri. 23:12 [edit]

category: ● 統計の確認

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26

シャープはグダグダ。。。。 

シャープはグダグダ

ホンハイに決まった!と報道があったと思えば潜在的な債務リストが提出され、ホンハイが結局は調印を保留。
ほんとグダグダ!がもっとも似合います。

ではシャープを狙いに行くべきか?
これは短期トレードとしてなのか、長期投資としてのものなのか?それによると思います。

短期トレードであれば、乱高下の大きな今は大きなチャンスがあり、狙い目銘柄でしょう。
しかし、長期トレードとなるとこれは難しい。。。と言えるでしょう。

もしかすると、大化けの可能性もあるかも知れませんが、可能性は全く未知数。
これでは投資の対象にはなりません。
投機との言葉がもっとも適するのでしょう。

今後もシャープに関する様々な記事が出るでしょうが、自分の投資スタイルに合うのかどうか?これを判断することが必要です。


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Posted on 2016/02/25 Thu. 23:34 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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25

金融を語る上で決してしてはいけない間違いTOP3! 

金融を語る上で決してしてはいけない間違いTOP3!

昨日の流れから引き続き・・・(あと1回だけご了承ください)。

私が個人的に考えていることですが、金融を語る立場として、決してしてはいけない間違いTOP3をご紹介します。
もし私がしたならば、大恥をかいた気分になること。
他人がしているのを見ると、この人はダメだなとその瞬間に思ってしまうことです。


TOP1 ・・・ 金融における「リスク」と一般的な意味での「リスク」を混同すること。
   2 ・・・ 国債などのことを、債権と書いてしまうこと。
   3 ・・・ 生命保険における保障を、保証や補償と書いてしまうこと。

補足。私は絶対にしないが、他の方の意見で気になることは
  ・投信で、特別分配金を、運用上損失が生じている部分、だから非課税としている時。
    ・・・ あくまでも各自の個別元本との比較であって、運用で利益が生じていても特別分配となることも十分あります。
  ・投信で、複利効果が働かないので、分配金はダメだという人。
    ・・・ その後値上がり続けるのであれば、確かに複利効果が生じます。しかし運用は益もあれば損もあるので
       常に値上がりが続くと決めてしまうのはどうかと。
       運用はプラスになることを期待して行っているのだから構わないという場合、
       そのような但し書きがあればOKでしょうが、その時は時間分散投資は勧めないで下さいね。
       値上がりが確実なら分散などせず、一時にまとめて投資するほうがよい結果となるので。
  ・コストが最も安いので、ETFを使いましょうと言う人。
    ・・・ あくまでもファンドの中での話であり、個別株投資のほうが圧倒的にコストは安い。


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Posted on 2016/02/24 Wed. 10:53 [edit]

category: ● その他の金融商品

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24

卵とカゴについての補足、修正 

卵とカゴについての補足、修正

昨日アップした卵とカゴの関係について、ご指摘がありました。
このような指摘は大変ありがたく思います。
内容は次のようなものです。

転ぶ確率が一回運ぶときに1/5と仮定した場合の全損確率は1/5。
5回に分ける時は1/5×5回でなく。1/5の5乗であるはず。すなわち1/3125で0.032%。
ならば、全損の確率は20% VS 0.032%で分散投資の勝ち。

その通りですね。「同じでは」の箇所は修正します。


一方で、では全部の卵を守りきって運ぶことができる確率は?と改めて考えました。
一つのカゴ・・・4/5=80%。
5つのカゴ・・・4/5の5乗となり、1024/3125で32.768%。
ならば、80% VS 32.768% で一つのカゴに盛る集中投資の勝ちとなります。

であれば、どちらが優れているということでなく、その人の投資スタンスに合わせて最適なものを選択すればよいことになりますね。
ハイリスク・ハイリターンの原則が証明できたようです。

あとは、この理論が、金融上の「リスク」と一般的な「リスク」を混同していることの矛盾の解決です。
引き続き悩める私にご指導ください。


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Posted on 2016/02/23 Tue. 10:38 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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23

卵を一つの籠に盛るな!は矛盾だらけ。。。みんな普通に使っていますが。。。 

卵を一つの籠に盛るな!は矛盾だらけ。。。みんな普通に使っていますが。。。

「卵は一つのカゴに盛るな。」
資産運用に興味がある人は、誰もが聞いたことがあると思います。

持っている卵を一つのカゴに入れて運んでいると、万一転んだり、落とした場合、全部の卵が割れてしまう。だから複数のカゴに分けて、転んでしまっても、全部がダメになることを避けよう。

と言うものです。

これは格言の出所は?調べてみると、トムソーヤシリーズで有名なマーク・トゥウェインが書いた、『The Tragedy of Pudd‘nhead Wilson(まぬけなウィルソンの悲劇) 1894年』の一文を参照しているとのことです。

そこで原文をチェックすると次のようになっていました。
  ” Behold, the fool saith, ” ”Put not all thine eggs in the one basket“ -which is but a manner of saying, ”Scatter your money and your attention“; but the wise man saith, ”Put all your eggs in the one basket and WATCH THAT BASKET! ”

 古単語?を使っているところもあり、少しわかりにくいのですが、日本語にすると(若干意訳)

『卵は一つのカゴに盛るな』と愚かな者は言う。一方で賢者はこう言う。それは、あなたのお金と注意を撒き散らすことと言える。そして賢者は言う。『卵は一つのカゴに盛れ。そして、そのカゴをしっかり見守れ』と。

あれれ??「一つの籠に盛るな!はFoolの証??」それを都合のよいところだけ抜き出して、ドヤ顔で使っている??


また、何か腑に落ちないので卵を守ることができる期待値を計算してみました。

100個の卵を一度に運ぶ場合、転ぶ可能性が20%(5回に1回)、転ぶと籠の中の卵は全滅(-100%)すると仮定した場合。
 (マイナスではあるが)期待値は100個×1/5×-100%=-20個となります。

一方これを5回に分けると、1回あたりは20個×1/5×-100%= -4個。
しかし、これが5回繰り返されるので、-4個×5回= -20個。

同じじゃないですか・・・。


そもそも、「分散投資」は金融用語としてのリスクの軽減(ブレ幅をマイナスの相関関係で安定させること)が目的であるのに、
「転んで割ってしまうと大変でしょ!困りますよね!」と言う一般生活上のリスクの話に置き換え、混同していることが間違っています。
だから期待値は同じになるのでしょう。リスクの話でなく(マイナスの)期待収益の話なので。


私は決して、分散投資を否定しているのではありません。
時と場合によっては、徹底的な分散が必要だと思います。
しかし、「この例えがすべてである。」「正論である。」と、真面目な顔でこの話を語るのは恥ずかしいことではないか?と思うのです。


本当に分散効果を働かすのであれば、単に複数の籠に分けても意味がないので、この例えは使えない。
資産を本当に増やしたいのであれば、分けることで終わらずに、これを異なるルートを通って運ぶこと、違う人が運ぶこと、違う日にも運ぶこと、なども組み込まなければ意味がないと思います。

さらに、そもそも転ばないための対策を取ること。
そして、たくさん卵を産むニワトリを育てて、少々転んでも新しい卵でカバーする体制を作ることも必要であると思うのですが・・・。
どちらかと言えば、分けることよりも大切なのでは。

こんな考え方間違っているでしょうか?



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Posted on 2016/02/22 Mon. 23:57 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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22

ドルコスト平均法は本当に有用なのか検証してみた 

ドルコスト平均法は本当に有用なのか検証してみた

時間分散とも言われている継続投資。その究極の形がドルコスト平均法ですが、本当に有用で素晴らしいものなのか検証してみました。

長期投資となるように25年間、1991年から毎月日経平均を10万円で買い付けた場合(手数料、税金は考慮しない)、
現在は利益が出ているのか?
利益が出る期間はどの程度あるのか?
また利益が出るまでどの程度の期間が必要なのか?
一時期に集中投資をした場合に比べ有利になっているのか?
などを検証してみました。

バブルピークからだと恣意的な数値になりそうなので、日経平均株価が23,293円とだいぶ落ち着いた1991年1月からの検証です。

まず単純に毎月終値の平均を計算すると14,980円。
これに対し、割安な時はたくさんの量を買える、一定金額で投資を続けた場合の加重平均は2016年1月末時点で13,666円となり、取得単価は低くなります。効果はありそうです。
ただし、思ったほど低くなっていないな・・・とも正直感じました。

次に、各時期にこれまで積み立ててきた日経平均を全額売却した場合の損得です。
16年1月末に売却したとすると、取得単価13,666円のものが17,518円で売れるのですから、3,852円、22%の上昇です。
23,293円→17,518円となる中で22%の利益が出ているのですから、その効果は確実に表れています。

ただし(再度登場です)、22%は年間収益率でなく単純騰落率に注意が必要です。
22%を25年間で実現したわけですから、単利ベースで年間0.88%にしかなりません。これでは株式投資がうまくいったとは言えません。91年頃は長期金利も高かったので、10年国債にひたすら継続投資をしていたほうが高い収益となっています。

さらにある時点で売却をした時に、これまで投資してきた累積額を上回る投資となったのか?この動きを確認するためにグラフにして見ました。グラフ中の茶色・売却時損益ラインが儲けが出たのかどうかを表しています。

ドルコストの有用性_convert_20160221225741

2013年以降は安定的にプラス領域になっています。が、それまではどちらかと言えばほとんどマイナスで、ほんのわずかなチャンスだけがプラスになっている状態でした。
これを見ると、毎月のドルコスト法を取ったからといって、それだけで首尾よくいくというわけではなさそうです。
日経平均株価が13,666円を割り込むことがあるなら、25年間も毎月投資をしていてもプラスにならなかった・・・そんな状態です。
バブルの時に調子に乗って投資を始めた場合は、もっとひどい状況です。
調べていませんが、現在の株価でもほとんど利益が出ていないか、ほんのわずかな利益ではないでしょうか。


もう一つチェックしました。
これは絶対的な損得は別にして、10年間継続投資を続けた場合に、10年前に一括して集中投資をした場合と比べ有効であったのかどうかの確認です。
グラフ中の、一時VS継続投資10年がこれを示しています。上のほうに行くほど分散が有利であったことになります。
この結果を見ると、基本分散が有利であるが、株価が安いときはやはりまとめて投資したほうが有利であるとなります。

同じように20年間保有した場合の結果も出しています。
20年の場合には10年よりもかなり上方に位置します。

結論として、ドルコスト平均法が集中投資よりも有利になることは十分に期待できる。しかし、短期的にはブレも大きいのでならない可能性が大きくなる。ドルコストを安定的に働かせるためには20年程度の投資期間を予定する必要がある、となります。
またこれは、損益とは別問題であり、相場が調子のよい時でなければ、ドルコストをしても元本割れとなることが多々ある。


このような結果になりました。
ドルコストさえすれば、すべて結果オーライ!そんな風潮もあるように感じますが、やはり成長資産を持つこと、または割安時期に投資することは必要なのではないかと改めて感じました。

みなさんはどうお考えですか?


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Posted on 2016/02/21 Sun. 22:28 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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こんな指標もチェック 

こんな指標もチェック

株式投資は、個別銘柄とマクロとダブルのチェックが必要と言われます。

マクロを見る時にはさまざま指標が役に立ちますが、その中でもVIXは役立つと思います。
VIXは恐怖指数とも言われますが、客観的に市場参加者の気持ちを表してるように思います。

直近の動きは次のようになっています。

vix20160220.jpg

確かに上昇傾向ですが、直近は20.53とそれほどの上昇ではありません。為替は再び円高になっていますが。。。

8月末の中国ショックが顕著な時は、40台にタッチしましたので、それほど悲観的ではないとも言えますが、株価は調子悪いですね。


まあ、リスクヘッジにも使えますが、マクロを示す指標としてチェックしていこうと思っています。



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Posted on 2016/02/20 Sat. 23:35 [edit]

category: ● 統計の確認

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tag: 個人投資家  株式投資  長期投資  投資とトレード  本当の株式投資 
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どちらかと言えば保険系のFPさんへの研修資料の作成中 

どちらかと言えば保険系のFPさんへの研修資料の作成中

次回のFP研修のための資料作りに励んでいます。
今回の受講者はどちらかと言えば保険系のFPさんですが、最近は金融関係の相談も多くなっているということで、相談を受けるための知識のブラッシュアップが目的。

2時間でどんな話をすればよいのか?と考えています。

聞いているリクエストでは、金融知識の他、確定拠出年金とNISAのメリット、その違いなど。

このあたりに、そもそもの金融へのスタンスの確立について話そうかと考えています。
スタンスとは
 ・投資とするのかトレードとするのか?その違いは何なのか?
 ・長期投資の目的とメリットは?
 ・投資先は森なのか?それとも個々の木なのか?
 ・割り安時期、成長銘柄の選択は可能と考える運用なのか?それとも不可能との前提とするのか?

今巷で一般的になっている運用理論や考え方は、このあたりのスタンスを明確にしなければ、役に立つどころか逆に不都合なものとなるのですが、多くの場合この根底をすっ飛ばして話を始めます。
だから多くの人が失敗するのです。


さあ頑張って作るとしますか。


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Posted on 2016/02/19 Fri. 23:02 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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19

「売る」って2種類あります。 

「売る」って2種類あります。

本日は一般生活者向けのセミナー。
どちらかと言えば地方開催。そして年配者が多く参加。

あまり難しくはダメなので、簡単に(そのつもりで)マクロ経済の状況について話してきました。

その中で、一番「へェ〜、なるほど」って言ってもらったのが、「売る」って2種類あります。でした。

1つは、保有してるものを売る行為
もう1つは、実際は保有していないけど、簡単に言うと人から借りてきたものを売る行為。

一般的には前者が売る、ですが、金融業界においては前者も後者も存在します。

また前者は多くの場合失意の元で売り、買い戻しをすることなど考えませんが、
後者は目をギラギラさせながら、欲望に満ち溢れた状態で売ることになります。そしてその後は買い戻して元の保有者にお返しする行為が伴います。

この2つの売る、を知っていてくださいね。と話しました。
相場が思いの外、ブレることもあるけれど、全員が全員失意の元で売ってるわけではないことを知っていてくださいね。と話しました。

これで現在の相場に対する気持ちが、だいぶ楽になった人が多くなったような気がしました。


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Posted on 2016/02/18 Thu. 21:21 [edit]

category: ● その他の金融商品

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18

原油協議は効果なしに終わりそう 

原油協議は効果なしに終わりそう

原油価格が上昇しないと破産しちゃう!
との危機感でベネズエラが呼びかけ、犬猿の仲とも言えるロシアとサウジも加わったのですが。。。

一応の合意があったようですが、需給改善までは程遠いもの。このため効果は少なそうです。
犬猿の仲が集まっただけでも進歩と言えなくはないのですが。

現在の原油価格は若干値上がりの30ドル程度。
個人的にはもうちょっと値上がりし、株式の安定に寄与してもらいたいです。


頑張れベネズエラ!



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Posted on 2016/02/17 Wed. 23:21 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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1月以降の主な株式市場の騰落率 

1月以降の主な株式市場の騰落率

世界中の株式市場が変調をきたしているような気がしますが、実際のところはどんな状況だろう?
ふとそう思い確認してみました。

SP500 ー8.8%
ユーロ ー15.6%
先進国 ー11.4%
台湾 -3.3%
ロシア ー8.9%
上海 ー21.9%
ブラジル ー8.2%
新興国 ー8.9%

年初から2/12までの騰落率はこのようになっていました。
中国初のショックとも言えるので、またアメリカの利上げの影響とも言われているので、新興国がボロボロなのかな、、とのイメージでしたが意外にも健闘しています。
上海は厳しいですが。。。

では日本の代表TOPIXは??
なんと

なんと

-22.7%!!!

上海より下でした。
なんだかな。雰囲気につられて売りすぎではないかと。
ポリシーが必要ですね。


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Posted on 2016/02/16 Tue. 23:35 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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16

嬉しいが、なんとも言えない気分。 

嬉しいが、なんとも言えない気分。

日経平均が1000円以上の上昇!
確かに一息ついて嬉しいです。

しかし、これが果たして良いのか?
複雑な、なんとも言えない気分であることも間違いありません。

週が明けるだけでこれだけ変わるのか??
ちょっと動きすぎではないのか。

欧米市場の変動の2倍日経平均が動くことがよいことなのか?
こんな状態だと真面目な投資家は到底ついてこれないし、向き合おうともしない。

短期的にはボラの大きい面白い市場かもしれないが、長期的にはよいことが何一つない。
そう思えて仕方ない。

私1人が思っても何も変わらないが、自分の相場見通し、運用ポリシーを持つことは必要だ。
あまりにも今の市場に運用ポリシーが感じられない。

日本の弱点であろう。


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Posted on 2016/02/15 Mon. 19:36 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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15

FP誌上講座での継続教育テストをしてみた。 

FP誌上講座での継続教育テストをしてみた

日本FP教会に所属するFPは2年ごとに資格更新をしますが、その際に勉強をしたとの単位の証明が必要となります。
一般資格であるAFPは2年で15単位。上級資格のCFPは30単位が必須となります。
この単位は執筆や講師でも認定されるので、私の場合、必要単位数は問題ないのですが、FP倫理を必ず含む複数単位となっているため、この点で引っかかってしまいます。
金融の話ばかりなので。。

これをクリアするために、FPジャーナルとの機関誌にある誌上講座でテストを受けました。

全科目が網羅されているのですが、金融のレベルが低かったですね。
今回がたまたまなのか、いつもなのかわかりませんが、やはり飛び抜けて低かったです。

これはFP業界のテーマだと思っています。
ファイナンシャルなのにファイナンシャルが詳しくない。ちょっとシャレにならない問題点ですが、これが現実です。

もちろん中には非常に詳しい人もたくさんいます。
しかし、中途半端な表面的な綺麗事だけの知識しか持ち合わせていない人もたくさんいます。

弁護士や税理士にも得意分野があるように、FPも得意分野があります。
相談する時は得意分野を確認してください。



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Posted on 2016/02/14 Sun. 21:04 [edit]

category: ● その他の金融商品

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14

NISAの日に思うこと 

NISAの日に思うこと

本日は2/13そうNISAの日らしいです。

みなさんご存知かと思いますが、NISAは少額投資非課税制度。

そもそも税引き後の純利益を基準にEPSが決まり、これをもとに株価が決まっているのに、またキャピタルに課税されるのか?
そもそも税引き後のEPSから受け取った配当なのになぜ課税されるのか?

譲渡所得の総合課税や不動産には短期、長期の区別があるのに、なぜ株式投資には長期の区別がないのか?

税制に不満はたくさんありますが、20%の税率は大変大きなものです。
これがゼロになるのですから、投資額の一部であっても非課税制度を上手に利用すべきでしょう。

ただし、NISAには不便なところもあります。
この辺りとうまく付き合うためには、運用ポリシーを再確認して実行することが大切です。

NISAで利用できるポリシーは次の3つ。

1.ど真ん中の投資・・・よいものを安く買い、後は業績に変化がない限り長期保有する。
2.徹底的な分散投資・・・よいものや安いものの判断ができない時は仕方ありません。得体の知れないインデックスへの投資となります。この際は、そもそも成長や割安の基準で選択することはできませんから、徹底的な分散をすることになります。
この時のポイントはできるだけコストの安いものを選ぶこと。時間分散も上手に組み合わせることです。
3.インカムにこだわる投資・・・ここまでくれば4%の配当利回りポートフォリオが組めます。できるだけ業績の安定した高配当銘柄のポートフォリオを組みましょう。

あとあえて加えるのであれば、一発逆転狙いもこの相場ではありかも。
もっともひどい評価を受けている銘柄、資産に集中投資します。時期の判別が大変難しいのですが、原油価格が33を超えたところ。または20を下回ったところでしょうか。

みなさんのポリシーはどれですか?中途半端はいけません。結局損するだけですから。


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Posted on 2016/02/13 Sat. 23:30 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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13

待つしかない? 

待つしかない?

本来、経済状況や企業利益が株価を導いていくものですが、今は株価の変動が次の株価を左右している。
株価が下がると次の下げに結びつく。
結局誰が売っているのでなく、プログラムがそうなっている。これが一番しっくりいく下げ要因でしょうか。

こうなれば待つしかないですね。長期投資ならなおさらです。ただし利益水準の維持は要確認です。
利益水準、及び上昇期待が変わらなければ、です。


何かきっかけが欲しいものです。


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Posted on 2016/02/12 Fri. 23:19 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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12

この数値を見逃してはいけない! 

この数値を見逃してはいけない!

日経新聞に記載されているPERの最新値です。

項目名 前期基準 予想
日経平均 13.54倍 13.76倍
JPX日経400 13.54倍 13.28倍

いかがですか?
これは大問題です。日経平均と400の数値がようやく並んだこともそうですが、日経平均の前期基準と予想の差異が大問題です。

株価をイメージだけで語りたくありません。市場の思惑に振り回される状況を解説したくもありません。

あくまでも長期投資のスタンスからの話です。

前期と予想で予想が高くなっています。
PERは利益水準と株価の比較数値ですが、この数値において予想が大きくなっているということは、
今期末の利益水準が前期水準よりも悪くなることを表しています。
225社もあるので、実際はずれるかもしれません。しかし少なくとも日経新聞の基準では今期の利益が減少すると考えているということです。

どんなにPERが低くなっても(市場の評価が下がっても)、利益が増えるのであれば長期的には問題ないのですが、利益が減るとなると話は別です。

もちろん個別株ではよい企業はまだまだありますが、日本全体が減益基調となることには注意が必要です。
この値がどうなるのか?目が離せません。


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Posted on 2016/02/11 Thu. 23:17 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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11

普通は円安!って言えばいいのに 

普通は円安って言えばいいのに!

株式市場の続落が止まりません。
その理由は円高、って言われます。

じゃあなぜ円高?となるとリスク回避だから。
さらにゼロ金利政策が相まって。。。との記事もあったような。

こんな感じなので、日銀の政策は間違っていて、このミスが日本株安を引き起こしている。
すなわちこれはレギュラーな状態なので、当面この局面からは抜け出すことができない。
なのでさらなるリスク回避の動きが出て株価売られる。

こんな循環になっているように感じてなりませんが、そもそもマイナス金利政策は円安要因。
普通は円安に向かって当然であり、今はイレギュラーな状態で円高に向かっている。

そう大きな声で言う人がいないのでしょうか?
確かに今は円高が目立つので言い難いでしょうが、間違いなく円安要因です。


ではなぜ円高に?
リスク回避で安全資産が円だから。まあそうなのでしょうが、よくよく考えると根拠はないですね?
円が安全資産?はあ?

そんなことないですか?私には未だに理解できません。


百歩譲って、リスク回避先となるような素晴らしいものだとします。であれば、もっと胸を張りましょうよ。
それだけ素晴らしい円が再評価されているのだから、これは誇れることです。
円が強くなることで購買力はアップします。

そこに注目するような記事にしましょうよ。
今のうちに世界の資源を買い占めてやりましょう。安い資源を使って価格競争力のある優良商品を作って、世界中に売りまくりましょうよ。
円高は株高要因ってそこら中で言い回りましょうよ。


今の日本に求められるのは、こんな思考回路だと思うのですが。
結局、相場に振り回されるマスコミや識者のコメントが足を引っ張っている。
悪い面ばかり強調されて、みんなが洗脳されている。
そんなことはないでしょうか。

最後に一言、「マイナス金利は円安要因です。」


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Posted on 2016/02/10 Wed. 15:37 [edit]

category: ● その他の金融商品

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10

覚悟が必要なとき 

覚悟が必要なとき

大変な1日でした。

株式だけでなく、為替、金利ともです。

特に長期金利は史上初のマイナス金利となり、セミナー中でも本日は歴史に残る1日ですと言っておきました。


こんな時代には何が求められるのか?
それは「覚悟」でしょう。

本来、リスク性資産を避けたい場合には、安心安全の商品を選べばよいのですが、現在の低金利下ではインフレリスクという名のリスクを抱えることになります。

じゃあ、株式は?となると市場リスクを意識せざるを得ません。

つまり、程よい運用が無いのです。
市場リスクを取るのか?インフレリスクを取るのか?

どちらにしても簡単ではありません。
覚悟が必要なのです。

マスメディアは今の状況をさも他人事のように扱いますが、現実問題として嘆いていても前には進めません。
本当に覚悟を決めて運用に向かい合わなければいけないのです。


みなさんは覚悟がありますか?
みなさんの覚悟はどんなリスクをとる覚悟ですか?



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Posted on 2016/02/09 Tue. 22:23 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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09

どこの馬の骨かもわからない企業がシカゴ証取を買うんだって。 

どこの馬の骨かもわからない企業がシカゴ証取を買うんだって。

中国企業が海外企業をわれ先にと買収することに世界はもはや驚かなくなってきているが、中国南西部に拠点を置くほぼ無名の不動産兼投資会社である重慶財信企業集団が、134年の歴史を誇るシカゴ証取を買収することは多くの疑問を引き起こした。証券業界に明確なつながりを持たない中国の地方企業がなぜ、米国で最も規模の小さい証取の一つを買収しようと考えたのか。米当局は承認するのかといった点だ。

これまでのところ重慶財信の意図は不明だ。同社本社に5日に電話したが応答はなかった。米当局が今回の案件を承認した場合は、中国企業による初の米証取買収となり、重慶財信は22兆ドル(約2580兆円)に上る米国の株取引市場に足掛かりを得る。



アメリカはどうなってるんでしょうね。
サンフランシスコはもはや中国に乗っ取られたとも言いますし、韓国の売春婦像の設立はあちこちで許可を出すし。
大統領選挙では極右と極左が勢力を伸ばしているし。

アメリカの誇りと正義がどこか行ってしまっているようです。

基本的にアメリカ好きですが、ちょっとこれからが不安になるニュースです。



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Posted on 2016/02/08 Mon. 23:34 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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08

悲観と楽観の分かれ道 

楽観と悲観の分かれ道
株配当利回りと長期金利の差、最大に

 

株式の配当利回りと長期金利の差が広がっている。5日時点で2.03%に開き、1958年以降で最大になった。日銀がマイナス金利導入を決め、長期金利が過去最低の0.02%に低下。一方で株安が進み、配当利回りが上昇しているためだ。米独でも投資家がリスク回避の姿勢を強め、同じ現象が起きている。

 配当利回りは株価に対し年間でどのくらいの配当金を受け取ることができるかを示す。5日の東証1部の予想平均利回りは2.05%。配当利回りは株価が下がるか配当が増えると上昇する。新興国経済の減速などへの懸念から日経平均株価は昨年末比で12%下落した。一方、企業は投資家からの求めに応じ、配当の積み増しに動いている。

 配当利回りが長期金利を上回るようになったのは08年の米リーマン危機以降だ。主要中央銀行の量的緩和で長期金利は下がり続けている。年初からの株安で配当利回りとの差が広がりやすくなっている。




こんな記事がありましたが、これは投資に非常に重要なニュースです。
本来、株式と債券は全く性格が異なるもので、比較の対象になりません。

しかし、インカムとの名で共通の指標を持った瞬間に比較対象となります。
もちろん債券のインカムはほぼ保証されたもので、株式のインカムはどこにも保証はないものです。
が、これをインカムの名の下で共通とし比較するのです。

専門用語ではイールドスプレッド(一般的には益利回りと債券金利の比較であるが、配当利回りとの比較も広義として考えられる。)。これがほぼ60年ぶりの水準となっている。私の人生の中では最大に開いているということです。
市場にはキャピタルを求めるお金もありますが、インカムを求めるお金もあります。
悲観的に考えれば、それだけ市場が弱気になっており前を向けていない。これから来る嵐の備えをしている、となります。
楽観的に考えれば、今後の利益が安定成長するものさえつかんでおれば、人生最大のチャンスです。
実際にイールドスプレッドのピークが株価の底であったことはいくらでもあります。

さあ、みなさんはどちらだと思いますか?
ちなみに、私は楽観的でいきたいと思います。



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Posted on 2016/02/07 Sun. 16:51 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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07

10年国債vs一年定期 

10年国債vs一年定期

10年国債と一年定期の金利を比べると、どちらが高いでしょうか?
こんな問題が出たときどう答えるでしょうか?

もちろん10年国債ですね。
簡単すぎるくらいです。


しかし、

今は。。
10年0.017%
1年0.025%

なんと逆転してます。

すごい時代ですね。
私たちは異常な世界に生きています。


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Posted on 2016/02/06 Sat. 19:01 [edit]

category: ● その他の金融商品

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06

恒例の雇用統計。アメリカ経済、ドルの行方に変化が。 

恒例の雇用統計。アメリカ経済、ドルの行方に変化が。

1月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が15万1000人増。19万人増を見込んでいた市場予想に届きませんでした。一方、失業率は4.9%と、2008年2月以来の水準に低下しました。
昨年11、12月分は2000人の下方修正に。

前月はクリスマス商戦などの季節要因があったので、今月の発表はだいぶ下押しすると見られていましたが、予想以上に低下しました。

これで次の利上げが遠のく可能性がだいぶ高まった?と言えるのでは。
この結果、ドル安が進むだろう!と思いました。もちろん。チャートも当初迷いがありましたが、ドル安に。
確認したのち、一旦風呂に入って、出てくると。。

201602052344105ca.png

ええ?ドル高に動いてるじゃないですか。
これだから為替は難しいですね。

私の勝手な思い込みなど、一瞬にしてぶち壊してくれる。とんでもない代物です。

今後の参考のために、この理由をこれから探ってみようと思っています。


やっぱり長期投資が簡単でいいや、と思いながら。


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Posted on 2016/02/05 Fri. 23:15 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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05

今日2月4日は竹田和平氏の誕生日 

今日2月4日は竹田和平氏の誕生日

今日2月4日は日本のバフェットと呼ばれる竹田和平氏の誕生日。

この方本業で成功し、多くの企業の上位個人株主となっていることで有名。かつその運用スタイルは長期ホールド。
和製バフェットたる所以です。

まあ投資先の選び方は別として、その心意気、考え方には大いに共感しますし、影響も受けています。
その1つが、誕生日が同じ子供には生まれた瞬間からハッピーを感じてもらうため、もれなく金貨をもらえること。
2/4に新しく子供が生まれた人は申し込んでみてはいかがでしょうか。


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Posted on 2016/02/04 Thu. 18:22 [edit]

category: ● 魔法の貯金箱の選び方

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04

安定感ピカイチの投信があるんだけど。 

安定感ピカイチの投信があるんだけど。

マルチアセットと言うのでしょうか、公募投信にもヘッジファンドやプライベートバンキングが利用する、デリバティブ、オルタナティブをバリバリ利用する商品があります。

特にこんな時代(大きく荒れている、しかしインフレリスクも気になる)にはよいと思います。
ほんと安定感はすごいです。

しかし。
やはりコストが邪魔をするんですね。
販売手数料と信託報酬を考慮すると儲けが小さくなってしまい。。

悩みどころです。

コストの安いこんな商品ってないのでしょうかね。
無理でしょうね。


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Posted on 2016/02/03 Wed. 23:54 [edit]

category: ● その他の金融商品

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03

運用にも影響するマイナス金利 

運用にも影響するマイナス金利

マイナス金利は銀行と日本銀行間の取引の話なので、個人には直接影響ない。とも言えます。

しかし金利水準の低下を通じて、銀行以外の部分にも影響か出ています。
その代表がMMF。主に証券会社が取り扱う最も安定的な投資神託の1つですが、大和証券では新規募集を停止しました。この動きは他の証券会社などにも広がると思われます。

と言うのは、日銀の象徴的なマイナス金利導入以前から5年以下の国債利回りはマイナスになっていたからです。
運用対象が短期債券・短期金融商品に限られるMMFは、非常に運用しにくい状態です。
今後も日銀がマイナス金利の幅を広げて、市中金利もマイナスが一般的になり。。。。ならば債券価格上昇が見込めなくもないですが、かなり無理をした運用となります。
特に長期的視点では。

今のところ銀行にマイナスの預金金利をつける根性はないでしょうから、預金はプラスのままだと思いますが、運用などできないお金を預かって、利息をお返しする状態はよろしくありません。
大変苦しいでしょう。

そんな時代の運用になる覚悟が必要となるのでしょう。
額優先で価値の維持は放棄し、じっと殻に閉じこもるか。
攻撃は最大の防御とばかりに積極的な運用を続けるのか。
分散を徹底するごまかしの運用とするのか。
インカムの高いものを幅広く集め、実利を取りながら嵐が過ぎるのを待つのか。。

どれでもよいがどれかを選択すべき時代なのでしょう。

いや、大変な選択です。


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Posted on 2016/02/02 Tue. 23:35 [edit]

category: ● その他の金融商品

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中国の資本規制にあなたは賛成? 

中国の資本規制にあなたは賛成?

直近の論説では、中国の資本規制やむなし。
これこそが今の下げを解決する唯一の対策であるとのものもあるように感じます。

何か複雑です。。。
一方で自由化も求められているからです。

自由化されていないのでダメと元に散々文句を言うが、自由化の結果中国内部の資本が流出することが心配!と言う。
いずれも間違っていないのでしょうが、市場ってわがままですね。
と言うが、人間ってわがままですね。


個人的には株価は維持してもらいたいが、中国も普通の国になって欲しいのでどこかで痛みを伴うことは致し方ないのか。と思います。
でもそもそも無理なんでしょうね。
健全な経済体制になると、今の体制を否定しなければいけないから。

となるとこのまま矛盾を抱えながら中国を抱え込まなければいけない。
どこかで矛盾が表面化して問題化するのを覚悟の上で運用しなければいけない。

これしかないのでしょう。
厄介な隣人がいるものです。


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Posted on 2016/02/01 Mon. 23:30 [edit]

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