FC2ブログ

04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

子供に伝えたい株式投資

株式投資は「長きにわたって株主として企業を応援すること」が基本です。しかし、世の中を見渡すと現状は「株式を使ったトレード」一色です。 別の表現では 「売らない株式投資が求められている。」そんな「投資」にこだわるブログです。

中国とフィリピン、どちらが破綻に近いでしょうか? 

中国とフィリピン、どちらが破綻に近いでしょうか?

 破綻に近い!という場合、参考になる指標に格付けがあります。
 ただし、お世辞にもタイムリーとは言えないこと。段階が少ないので細かな違いは読み取れない、などのデメリットがあります。

 そこで参考となる指標が、CDS。
 これは債務不履行となった場合に、債務の肩代わりをしてくれる保険のような制度です。
 日々マーケットで取り引きされているので、その反応は大変早く、明確な数値で表現されるため、比較がしやすいなどのメリットがあります。

 保険の原則に、危険度が高いほど保険料が高くなることがありますが、CDSもまさに同じ仕組みとなっています。
 そのため、現在の数値を見ればどの国が危ないのか、債務不履行に近いのか直ぐに分かります。

 このCDSをチェックすると、中国89ベーシスポイント(1ベーシスポイント=0.01%)、フィリピン89.5ベーシスポイントとなっており、0.5だけフィリピンが危ないと市場では認識されています。
 まあ%にすると0.005%なのでほぼ同じくらいのレベルとも言えるでしょう。

 
 結構意外だったのでは?
 お世辞にも、先進国へ近づいているとは言えないフィリピン。南シナ海問題では中国に攻められっぱなしのフィリピンが中国と同じくらいです。

 フィリピンが強いのか中国が弱いのか??
 日本は40前後なので中国が弱いのでしょう。AIIBで主導をはたす素晴らしい国のように見えますが、実際はそうでもないですね。
 フィリピンと同じ扱いなのによくAIIBを進めるな、、、と思います。


 日本も財政に関しては、決して優良国といえません。
 株式投資には国ごとのCDSでなく、各企業ごとのCDSが参考になります。

 CDSに着目するのも悪くありませんね。


にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村
 一人でも多くの方に長期株式投資のすばらしさを知ってもらうためにも
 ↑クリックお願いします!

スポンサーサイト



Posted on 2015/05/05 Tue. 23:45 [edit]

category: ● 統計の確認

thread: 株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

tag: 投資銘柄選択  個人投資家  投資とトレード  長期投資 
TB: 0    CM: 0

05