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子供に伝えたい株式投資

株式投資は「長きにわたって株主として企業を応援すること」が基本です。しかし、世の中を見渡すと現状は「株式を使ったトレード」一色です。 別の表現では 「売らない株式投資が求められている。」そんな「投資」にこだわるブログです。

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セミナーに行ってきます 

セミナーに行ってきます

明日は株式投資セミナーを聞きに行きます。
自分の投資方法を確立するには、時には頭をリセットした状態で、他の意見に耳を傾けてみることも必要ではないかと思っています。
同じ株式投資でも「投資」にこだわったものと「株式を使ったトレード」にこだわったものは、名前は同じですが、まったく異なるものです。今回はどちらの話なのか書かれていませんでしたが、まあ時にはいいでしょう。

このセミナーはかねてから、ブログ村やその他多くのWEB画面で広告をしていたもの。かなりお金はかかっているはず。この支出をどうやって回収するのか?実はこの部分にも興味があります。

あまり聞く方は慣れていないのですが、頑張って聞いてきます。

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Posted on 2014/05/31 Sat. 23:54 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

thread: 株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

tag: 投資銘柄選択  投資とトレード  本当の株式投資  個人投資家 
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31

消費者物価3.2%上昇!実質1.5%上昇!  

消費者物価3.2%上昇!実質1.5%上昇!

 総務省が30日発表した4月の全国の消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合が前年同月比3.2%上昇の103.0と11カ月連続のプラスだった。4月に消費税率を5%から8%に引き上げた影響で、上昇率は日本経済がデフレ期に入る前の1991年2月以来23年2カ月ぶりの大きさとなった。


 このような結果になりましたが、消費税の影響があることは明白なので、比較しづらいものです。
 23年ぶりと言われても・・・ですね。

 そこで参考になるのが、日銀が予想した消費税の影響です。
 日銀は8%への消費増税が4月のCPIを前年同月に比べ1.7%押し上げる影響があると試算していたので、これを踏まえると、実質的には1.5%の上昇となります。参考までに3月は1.3%上昇だったので、消費税の影響を除いてもインフレが進んだと言えるでしょう。

 いよいよ日銀が目標としている1.9%に近づいてきています。需給ギャップが均衡してきていること、人材不足が顕著化していること(人件費の上昇→価格への転嫁)等を考えると、もはやデフレは過去のもの。私たちはインフレを基本として生活しなければいけない。と言うことでしょう。

 デフレからインフレへの頭の切り替え!今一番必要なことだと言えます。
 もちろんこれは株式投資の背景として、大きな後押しとなります。

 
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Posted on 2014/05/30 Fri. 23:58 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

tag: 投資銘柄選択  個人投資家  株式投資  長期投資 
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30

著書のコンセプトのご案内 

著書のコンセプトのご案内

この度発売した著書、「暮らし」と「株」と「不思議の貯金箱」のコンセプトをご案内します。

まずは、日本に長期株式投資をなんとか普及させたい。ここが基本です。
プロが運用するのでなく、国民の一人一人が将来の日本のために株式投資を行って欲しいのです。

しかし、これには幾つかのハードルがあります。
一つ目は、長期投資における銘柄選択やスタンスを示す教育が日本に存在しない。もちろん多くの人が知らないことです。
二つ目は、そもそも株式投資にアレルギーを持つ人が多くいることです。

特にこの二つですね。
これを解消するために、第一章で長期投資のポイントを。第二章では、株式の言葉は使わずに、不思議の貯金箱を使って説明しています。

ぜひ読んでいただき、もう一度長期投資について考えていただければ、ありがたく思います。


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Posted on 2014/05/29 Thu. 23:57 [edit]

category: ● 魔法の貯金箱の選び方

tag: 個人投資家  投資銘柄選択  長期投資  本当の株式投資  株式投資 
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29

こんな株式投資の本初めて!の長期株式投資入門書 

こんな株式投資の本初めて!の長期株式投資入門書

 「暮らし」と「株」と「不思議の貯金箱」が出版となりました。
 
 長期株式投資入門書として、この本を作りましたが、今まで聞いたことがないそんな話が満載の書籍です。
 
 株式投資をこれから始めようと思っている方。
 これまで、頑張ってみたが株式投資がうまくいかなかった方。
 子供にどのように株式投資を伝えればよいのか悩んでいる方。

 このような方に是非読んでいただきたいと思います。

 目次は
第一章 「暮らし」と「株」
 1 日本の今と株式投資
 2 ほんの少しの気付きⅠ
 3 ほんの少しの気付きⅡ
 4 ほんの少しの気付きⅢ・Ⅳ
 5 ほんの少しのチェック
 6 長期投資の目標は?
第二章 「株」と「不思議の貯金箱」
 1 不思議の貯金箱って何?
 2 出会い
 3 不思議の貯金箱は本当にあるのか
 4 貯金箱を購入。そして。
 5 正博も貯金箱を
 6 選択すべき理由
 7 比較するものは
 8 11年は短い?長い?
 9 同じ貯金箱を比べてみる
 10 この素晴らしい割合
 11 失望、のち、次のサプライズが
 12 二つ目の貯金箱
 13 買ってはいけない理由
 14 PERの考え方
 15 伸一の選択基準
 16 データの入手方法は
 17 データにたどり着いた
 18 加工データの出来栄え
 19 メイも貯金箱を
 おわりに


ただ、アマゾンからの注文限定になります。書名または著者名(山副)で検索をしてください。
または、本ブログからも発注できます。

 ご感想を是非お聞かせください。

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Posted on 2014/05/28 Wed. 17:13 [edit]

category: ● このブログのお勧めルート

tag: 株式投資  投資銘柄選択  長期投資  本当の株式投資  投資とトレード 
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28

三菱重工のIRをチェック 

三菱重工のIRをチェック

 本日の日経新聞に三菱重工が取り上げられ、業績面以外でも案外面白いのではないか?と思い、IRをチェックしてみました。これまで名のとおり重くて動かないイメージだったので気にしたこともありませんでした。今回が初めてです。

 結果は意外とまじめで株主の方を向いている、でした。もっと、高飛車で個人株主なんて・・・、そんな感じかなと思っていたので意外でした。
 またデザイン的にも見やすかった点も意外。

 中計や決算報告会資料などは分かりやすく、情報発信の志が感じられました。
 データも10年程度がありましたし、多岐にわたる業務内容の解説などもまあ分かりやすかったですね。

 
 ただし、そこどまりかな・・・。株主になってみようと思うにはあと一歩足りないかな・・・。との一線は越えられていない気がします。
 新興企業のような業績の伸びは無理なので、その分安定性を強調するとか、日経新聞のようなこれからは変わるんだよ!とのイメージを前に出すとか・・・。中計が達成できた時の株価の状況を表現するとか・・・。
 やることはいくらでもあると思います。


 点数は

①IRの場所の探しやすさ。分かりやすい構成になっているのか。 ☆☆☆☆
②社会に必要な企業であることをアピールできているか。   ☆☆☆
③最低限の情報公開以上の財務等の公開があるのか。     ☆☆☆☆
④興味を持てるページ作りかどうか。               ☆☆☆
⑤安定株主を作ろうとの意識が感じられるか            ☆☆☆


合計 68/100点です。

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Posted on 2014/05/27 Tue. 23:37 [edit]

category: ● 安定株主作りのためのIR訪問

tag: 投資銘柄選択  個人投資家  株式投資  投資とトレード  長期投資  IR 
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27

ちらつくバブルの芽? 日米独の成長率、長期金利上回る 

ちらつくバブルの芽? 日米独の成長率、長期金利上回る

 日本、米国、ドイツで名目の経済成長率がそろって長期金利を上回った。景気回復の勢いに比べて長期金利が低すぎる状態で、過去の似た局面では資産バブルにつながった例が目立つ。財政再建には追い風だが、バブルが起こる前に安定成長に軟着陸できるのか。日米欧の金融政策は微妙な局面を迎えている。


 とのニュースがありました。米国とドイツは2010年、日本は13年からとのことです。
 これは、お金を借りましょう。そして株や不動産を買いましょう。その結果、金利を払っても儲かりますよ。と言うことです。
 歴史からも、名目成長率が長期金利を上回ると、日本のバブル時代。米国のITバブル、リーマン・ショック前。いずれも時期がバブルとぴたりと重なっています。
 しかし、よいことは長く続きません。その後バブルは崩壊!です。

 なんだかんだと言って、私は成長率が長期金利を上回る状態。そして、長短金利が逆転したあとの株価下落はほぼ鉄板だと思っています。
 いろいろな解説がなされますが、そんなことはオール無視でよいと思います。

 であれば、成長率が大きく上回っている日本株は買い。
 アメリカは上回ってから長い期間が経過しているのが気になりますが、それほど大きくは上回っていないので、少なくとも短期金利引き上げまでは、引っ張れるのでは。。

 そんな見方をしています。

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Posted on 2014/05/26 Mon. 23:50 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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26

8278 スーパーフジのIR 

8278 スーパーフジのIR

 今週は、愛媛県方面に出張に行ってました。
 全国規模ではないが、ご当地では有力なスーパーが多くあります。
 愛媛で数多く見られたスーパーはフジでした。これだけたくさん見るということは有力なスーパーなのでしょう。IRをチェックする価値は十分ありそうです。

 このような経緯からIRをチェックしてみました。

 結果はまあこんなものか。ですね。
 シンプル、かつ変わったアイデアはなし、株主目線での視点なし。

 TOPページは小売業らしく、楽しい雰囲気で作られているのに・・・・残念ですね。


 点数は

①IRの場所の探しやすさ。分かりやすい構成になっているのか。 ☆☆☆
②社会に必要な企業であることをアピールできているか。   ☆☆
③最低限の情報公開以上の財務等の公開があるのか。     ☆☆
④興味を持てるページ作りかどうか。               ☆
⑤安定株主を作ろうとの意識が感じられるか            ☆


合計 36/100点です。


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Posted on 2014/05/25 Sun. 23:23 [edit]

category: ● 安定株主作りのためのIR訪問

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tag: 投資銘柄選択  IR  長期投資  株式投資  個人投資家 
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25

日銀はかなり自信を持ってるね。 

日銀はかなり自信を持ってるね。

 本日の日経新聞の一面は、日本銀行黒田総裁のインタビューでした。この文面を見れば日本銀行は先行きの経済(特にデフレ脱却)に自信を持っていることを感じます。

 不安材料と言えば、需給の均衡および逆転、供給サイドが頭打ちになることでの経済減速、財政悪化の歯止めが利かないこと、などでしょうか。
 このような事態になれば、次の対策をどんどん打ってくる。そんな方向で間違いないと思います。

 ただし、紙面に紹介されるインタビューは、文字数の問題から削除される部分があり、ニュアンスが違って聞こえることがある。記者が恣意的に文章を構成する。言いたい本音が言えない。などの可能性があります。
 このため、100%信じることはあまりよくないと言えます。

 しかし、たまたまなのですが、本日、日本銀行某主力支店の支店長様のセミナーを聞くことができました。
 黒田総裁と同じような話でしたが、その節々から先行きの経済に対して自信を持っていることが分かりました。さまざまな指標から、景気はかなり力強く回復していると感じました。

 この話を聞くと、現在のモタモタしている株式市場が大変もどかしく感じます。もう少し、私たちも自信を持って市場に参加すべき時なのではないかと改めて感じました。

 ここ数年は、日本株のファンダメンタルズが悪化するようなことはなさそうです。市場参加者たちの雑音に惑わされないように、ひたすら良い企業を安く買うことに専念して、これを中長期保有する。
 これで報われるのではないでしょうか。

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Posted on 2014/05/24 Sat. 23:28 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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24

今週の課題 

今週の課題

 国内企業の前期決算もほぼ出揃いました。
 比較的、業績は堅調だと思います。(もちろん各企業ごとで異なりますが)
 しかし、株価は昨日、一昨日までは、あまりさえないどころか、かなり大幅な下落でした。。。
 セルインメイが頭から離れず、どうも前向きになれない。
 外国人投資家が安倍ノミクス第三の矢を信じておらず、日本株に興味を示していないと報じられているので、どうも前向きになれない。 

 まあ、おぼろげな概念では日本株は買えませんね。

 しかし、こんな時ほど「長期投資」においてはチャンスの時です。
 「全力で国内株インデックスを買おう」なんてことはさらさら考えていませんが、「業績は非常によいのに、なぜか株価がさえない!市場全体にひきづられてだらだらと下げている。」こんな銘柄を今こそ探し出して、投資するチャンスであるはずです。
 当面の課題として、好業績・株価不調の銘柄を探し出す!これをやってみたいと思います。今この作業をする人が、数年後に笑っていられるのだと思います。


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Posted on 2014/05/23 Fri. 23:23 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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きな臭い事件が連続しているが。。 

きな臭い事件が連続しているが。。

中国に統合されているウルムチでの爆弾事件、タイの軍事クーデター、ブラジルのワールドカップ妨害、そしてウクライナなど新興国できな臭い事件が連続しています。

とてもじゃないが新興国には投資しにくい状態です。としか思えないのですが、新興国の金利引き上げなどにより、新興国通貨は底堅く推移し、それほど悪くはありません。

NYもしっかりとしていますし、意外と大丈夫なのでしょうか。

一方で、日本の株式市場はフラフラです。ようやく本日は反発しましたが、ほんと弱いですね。

こんな時ほど長期投資の絶好のタイミングと考えるべきなのでしょう。

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Posted on 2014/05/22 Thu. 23:57 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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22

現状を的確に表す記事ですね 

現状を的確に表す記事ですね。

現状の経済状態を考えるとき、前向けに考えれば良いのか?急降下の下落を想定しながら逃げも視野に入れておくべきなのか?悩んでいる方が多くありませんか?

例えばアメリカ株式市場はどうでしょうか?
経済指標はボチボチ、しかし、割高になっているとの記事も目につきます。
日本の株式市場と合わせ、セルインメイも盛んに取り上げられています。

日本も業績は良いはずなのですが、株価はまったく冴えません。
為替は久しぶりの円高水準になっています。アメリカ長期金利も下落気味です。


このような現状を表す端的な記事が日経新聞にありました。大変わかりやすかったので概略をお伝えします。


日銀、消費増税50日に「想定外」なし
 消費増税50日時点で「想定外」はほとんどない――。黒田東彦日銀総裁の21日の記者会見から読み取れたのは、そんな現状認識だった。消費増税から約50日が経過した時点で、経済・物価への悪影響は予想の範囲内にとどまっており、追加緩和を必要とするようなリスクは顕在化していないということだ。

 経済の先行きについても、黒田総裁は「消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響を受けつつも、基調的には緩やかな回復を続けていくとみられる」と語った。「量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している」としてデフレ脱却に向けた成果を強調したうえで、2%の消費者物価上昇率目標の達成に対する自信も改めて示した。
 ただ、自らのレーダーが経済・物価の現状や先行きのすべてを察知しているとは限らない点も認めている。今後物価に下方圧力を加えるリスクが顕在化するようであれば、ためらうことなく追加緩和を決める方針を改めて示した。
 消費、投資といった主要な需要項目に「想定外」がないとすれば、需給ギャップ改善や人々の予想インフレ率上昇も従来の見立てから大きく外れずに進むという見通しが成り立ちやすい。このため、黒田総裁は消費者物価上昇率がしばらくのあいだ1%台前半で推移した後、2014年度から16年度にかけての期間の中盤頃に2%の目標水準に達するという「強気予想」を改めて示した。

 リスクは内外にある。国内的には、現時点では表面化していない消費増税の悪影響が今後出てくるかという点がまずある。国外に関連した要素としては、なかなか火が付かない輸出の動向が焦点だ。新興国経済のもたつきが長引けば輸出の回復が遅くなり、物価にも下げ圧力を加えかねない。日銀は、そうしたリスクが顕在化しないかどうかを注視していくことになる。



結局は、コップに半分の水が入っているが、これを半分も入っていると言うのか?半分しか入っていないと言うのか?でしょう。
個人的には十分前向きになっても良い時期だと思っているのですが。。。



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Posted on 2014/05/21 Wed. 23:34 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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21

NISA口座が毎年変更できるようになっています 

NISA口座が毎年変更できるようになっています

 今年の四月から、NISA口座を利用する上での、障壁の一つであった、「一度決めた金融機関は4年間は変更できません。」との縛りが改善されています。

 今は、1年ごとにNISA口座を開設できる金融機関が選択できます。
 初年度などに利用した金融機関NISA口座内での金融商品は、解約しない限り、非課税特典を含め継続されるため、一人一金融機関の原則もないといえばないですね。

 で、その手続きを証券業協会のNISA相談センターに電話で問い合わせてみました。
 質問は「新たに住民票の準備が要るのか?}です。

 答えはNO。
 現在登録している金融機関の窓口に行って、「来年からNISA口座を開設する金融機関を変更するので、手続きよろしく!」と言えばよいとのことです。

 簡単に変更できるようになったことはありがたい改正です。
 ただ、現在開設している金融機関に申し出が必要となるため、ネット証券などは別として、人間的に関係の深い金融機関の場合、言い辛いですね。あなたのところはやめて、他の金融機関にします!って言うのでしょ。
 またはけんか状態で、お前のところとは金輪際付き合わない!ってなるのでしょ。
 性格にもよりますが、僕の場合ダメですね。そんなひどいことを言うのであれば、このまま継続しようか。。。そう思ってしまうかもしれません。
 もちろん、金融機関側のあの手この手を使った引止め作戦もあるでしょう。これを乗り越えて。。。

 まあすでに改正済みとのことなので、ルールを上手に使っていくしかないですね。または、変える必要のないように当初から念入りに検討することですね。


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Posted on 2014/05/20 Tue. 23:55 [edit]

category: ● 日本版ISA(非課税制度)対応の株式投資

thread: 初心者の株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

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こんなに多くの投信をどうやって売るの?覚えるの? 

こんなに多くの投信をどうやって売るの?覚えるの?

今週末の銀行行員向けのNISAセミナーで、投信の話もすることになり、近隣金融機関の取扱商品を調べてみました。

その結果が、こんなに多くの投信をどうやって売るの?覚えるの?です。

例えば、関西圏の有名地銀の場合ですが、海外債券の範囲だけで、先進国24本、新興国9本の計33本ありました。
この数字は為替ヘッジ有り、無しの違いがあっても一本扱い。分配の毎月、一年の違いも一本として数えているので、実質はもっと数が増えます。
もちろん各運用会社にはこだわりがあって、当商品はここが違う!って熱心に説明するのでしょうが、外部から客観的に見ると、どうでも良いことが多々あります。

顧客の立場から見ても同じです。

この地銀はバランス型でも15本。債券の組み入れ比率が50%でも60%でも、どうでも良いような気がします。

他の銀行も同じようなもの。みずほ銀行のHPで商品を検索するとなんと、220本。販売停止を除いても168本です。ハイイールドをキーワードに検索すると該当商品は7本!


これだけあると、売るときも大変だし、行員の人も覚えるのが大変になって説明が不確実になるでしょう。これだけの投信の特徴を全部言えるわけないです。

当然、運用会社は採用の営業に来ます。しかし販社サイドでストップをかけないと。。。ストップというより、厳選しないと。。。
数が多くても、僕から見れば余計に無能を示している気がするのですが。。。

保険商品を含め、販売商品のリストラがいるのではないですか。


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Posted on 2014/05/19 Mon. 20:58 [edit]

category: ● 何か変!だと思うのですが・・・

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富士重工業の業績タイムラインを作ってみました 

富士重工業の業績タイムラインを作ってみました

 決算絶好調の富士重工業(スバル)の業績タイムラインです。
 まずは、見てもらいましょう。

 7270富士重工業_convert_20140519040631

 売上、株価は見事と言えるくらい横ばいとなっていたことが分かります。その状況で外部要因が加わり、利益が増えたり減ったりしたのでしょう。
 それが2013年3月期から大変身。大きく利益を伸ばしています。
 この理由は、トヨタと資本提携したからか?円安効果か?ようやくスバル車が評価されたのか?
 まあ、複合的な理由なのでしょうが、とりあえず快進撃です。

 問題はこの先です。こんな言い方申し訳ないですが、トヨタなどに比べると富士重工業は町の中小工場です。それが急拡大をする態勢に入れるのか?これが心配なところです。

 5月に発売予定であったレヴォーグが6月に延期、とのニュースはそんな思いが大きくなりました。車作りはゲームソフトのように、配信すればいくらでも規模拡大ができる性格ではありません。
 設備投資を増強するとの発表もありましたが、生産のための増強、開発のための研究費、人件費の拡大など、多くの課題に、マネジメントがうまくいくのか?
 過去に大きな売上があった企業であればまだ対応できるのでしょうが、一度も拡大したことがない中小工場にできるのか?

 心配しすぎかもしれませんが、その点が気にかかります。


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Posted on 2014/05/18 Sun. 23:53 [edit]

category: ● 企業業績タイムライン

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イギリスISA制度概要をご紹介します 

イギリスISA制度概要をご紹介します

 日本版ISAとしてNISAが始まっていますが、本家イギリスのISAとはどんな制度で、NISAとはどう違うのか確認してみました。
 ISAの特徴は次のようなものです。
   ・1999年から制度が開始された。
   ・株式型ISA(保険、公社債を含む)と預金型ISAがある。
   ・利用できる年齢は、株式型18歳、預金型16歳。
   ・株式型ISAの上限は毎年1万1,280ポンド(170円/£換算で約192万円、)。預金型は毎年5,640ポンド(約96万円)。
   ・利用しなかった部分を翌年に繰り越すことはできない。
   ・毎年の新規投資額には限度額があるが、累積投資金額の制限はない。
   ・年間拠出限度額は物価変動(CPI)に合わせて、変更される。
   ・利用者のうち、年収約2万ポンド(約300万円)未満の人が半数近くを占めている。
   ・預金型から株式型への移管が可能。※逆は不可。
   ・異なる金融機関へ口座を移すことが可能。
   ・当初は10年の時限措置として導入。その後、非課税期間が恒久化された。
   ・ 18 歳未満の居住者は、ジュニアISAが開設できる。上限金額は毎年£3,600(約61万円)。資金の拠出は両親や祖父母等が行う。
   ・ジュニア ISA は、名義人である子どもが18 歳になるまで資金を引き出すことができない。

 このようになっています。
 日本のNISAとのもっとも大きな違いは、10年だけでなく、恒久的な制度であること。預け入れ限度額はインフレ率に合わせて毎年見直されること。預金型があることなどでしょうか。

 また、上限金額が1万1,280ポンドと中途半端になっていることも面白い点です。これには理由があって、毎年インフレ率に合わせて改正されますが、必ず12の倍数になるように決定されています。
 すなわち月毎の定期積み立て(時間分散)が利用しやすいように、との配慮がされているんですね。

 この結果、所得がそれほど多くない層も利用者が増えていると言えます。
 また、長期投資の推進、普及に大きく貢献していることは間違いないとも言えます。

 利用者を人口比で見ると、株式型は5%以下、預金型は50%強とそれほど多くないのですが・・・。


 日本版のNISAも改正が加えられ、長期投資に適する制度となることを期待しましょう。


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Posted on 2014/05/17 Sat. 23:56 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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17

アマダ、全て株主配分! 

アマダ、全て株主配分!

 金属加工機械大手のアマダがすごいことをやってくれました。

 すごいことと言うのは、「利益をすべて株主に配分する」との方針です。
 15日午後の場中にこれを発表。(具体的には純利益の半分を配当に回し、残り半分も自社株買いに充てる方針)15日の株価は8%上昇、16日は16%上昇と日経平均株価が大きく下落する中で逆行しました。

 この動きは、ROEを重視する経営方針が評価されることを示していると言えるでしょう。
 日経新聞では、「投資マネーが配当などインカム収入を重視する傾向を改めて印象付けたともいえる。」としていましたが、これにはちょっと?がつきます。
 増配が主な着目点でなく、今後のROEを上昇させることだと思うからです。

 アマダの状況は、実質無借金、手元資金が1000億円超えと典型的なキャッシュリッチ企業です。
 従来、このような企業への関心はM&Aなどで、買収が定義され、これに合わせた増配や分割などを期待するものでしたが、今後は期待のポイントが変わってくるかもしれませんね。

 ただし難しい点もあります。キャッシュリッチ企業はある程度簡単に探すことができますが、これまでの株主政策が後ろ向きであった企業が大半です。
 今回アマダはアナリスト向け説明会で、株価や資本効率の低さを認めましたが、これはなかなか勇気がいることです。そんな経営者はそれほど多くいません。日本全体で、企業価値を高める経営への転換がブームになれば別ですが、そんな状況は今は期待できません。

 第二のアマダを見つける作業や手法。この研究が今後は必要となりそうです。



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Posted on 2014/05/16 Fri. 23:54 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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16

第一四半期GDPは大幅上昇 

第一四半期GDPは大幅上昇

 〜内閣府が15日発表した平成26年1-3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比1・5%増、このペースが1年間続くと仮定した年率換算で5・9%増と高い伸びを示し、6四半期連続のプラス成長となった。〜

こんな大幅な伸びを久しぶりに見ました。と思っていましたが、23年7-9月期以来、10四半期(2年半)ぶりの高水準と言うことで、ちょっと意外でした。

それはさておき、今回の上昇の要因は、景気回復プラス消費税率引き上げ前の駆け込み需要が個人消費を押し上げたほか、設備投資も大きく伸びたことです。
となると、本当の景気回復は次の第二四半期を見てから。。。となるのでしょう

そう言いながら、第二四半期は駆け込み重要の反動があったので。。。との枕詞が付くことが予想できるので、とりあえず、今回の結果は前向きに捉えれば良いのでは。
株式市場は大幅マイナスですが。。。

あともう一点。
名目GDPは、前期比1・2%増、年率換算で5・1%増。これはGDPの分野においてはまだデフレが続いていることを示しています。実質値<名目値となった時に、本当のデフレ脱却となるのでしょう。


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Posted on 2014/05/15 Thu. 23:48 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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15

ゼンショーが店舗休止について発表 

ゼンショーが店舗休止について発表

 ゼンショーホールディングス(HD)は14日、傘下の牛丼チェーン店「すき家」の28店舗がアルバイト店員の不足で現在、営業休止していると明らかにした。改装中の店舗も含めると計184店で営業を再開できていない。小川賢太郎会長兼社長は同日の決算記者会見で、「多くのお客様に迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪した。



ようやく、誤魔化しを認めました。一時は、すき家は人手不足が原因で約250店が一時休業や短縮営業に追い込まれていました。
バイト不足のなのに、パワーアップ改装と称し事前通知もなく店舗休業。中を覗くと休店後10日ほど経過しているのに工事にかかっている様子はまったくなし。店舗数の一割以上も休店しているのにIRでの発表もなし。
ある程度知名度のある企業で、ここまでひどいのは久しぶりの感があります。

そんなすき家をメインとするゼンショーの14年3月期の決算は、売上高が前期比12.2%増の4683億円、営業利益は44.8%減の81億円、となっています。
今期は、売上高は約24億円、営業利益は約8億円それぞれ減少する見込みとのことです。

しかし、すき家の店舗は2000店。内184店が休店中ですよね。増資した資金で、今後も順番に改装するんですよね。売り上げが連結中の約40%を占めるすき家で、この店舗数が3ヶ月動かないことで、1%は減収になるとふんでいるのですが。。。
また、バイト代が高騰しているのに相変わらず人は集まらない。14年の利益率は急減。などのことを考えると、利益が大きくなるとは到底考えられません。売り上げがないと資金繰りにも影響があるとも思っています。


もちろん短期的には、売買の対象にもなるでしょうが、長期投資はまったく対象にはなりません。

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Posted on 2014/05/14 Wed. 23:21 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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14

物価連動債を個人に解禁?15年1月から 

物価連動債を個人に解禁?15年1月から

 麻生財務相が物価連動国債の保有を、2015年1月から個人投資家にも認める方針を表明しました。

物価連動国債を理解するためには、そもそも債券は固定金利が原則。よく似た利用方法に変動金利国債があることを理解する必要があります。

物価連動債は固定金利なのですが、消費者物価指数(CPI)が上昇すると元本が大きくなり、その結果、利息も増えます。
この国債のメリットは、インフレになった時の実質的な価値の目減りを防げることです。
では逆にデフレ時は?となりますが、昨年から少なくとも元本保証となっています。デフレを心配する時期ではないのでしょうが、この点は安心できる仕組みになっています。

従来から、物価連動債は存在していたのですが、投資可能なのは機関投資家だけでした。個人は投資信託を通じてでの購入だけでしたが、税制の改正などに合わせて、これが変更されると言うことです。

 
では、これは本当に良いことなのか?
インフレが本当に来ると思っている人には良いニュースなのでしょう。一方で、大盤振る舞いのような振りをして、将来の国債消化の担い手に、無知な個人を充てようとする魂胆も無い訳ではないでしょう。

物価連動国債をポートフォリオに組み入れることも悪くありませんが、インフレにより強い株式投資を組み入れることを忘れてはいけませんね。


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Posted on 2014/05/13 Tue. 21:45 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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13

シャープは買えるのか? 

シャープは買えるのか?

 シャープは12日、2015年3月期の連結営業利益が1000円と前期に比べて8%減る見通しだと発表した。前期業績のけん引役だった太陽電池が海外プロジェクト案件の減少や国内住宅用の低迷で赤字に転じ、減益になると見ている。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(4月24日、14社)の営業利益1009億円もやや下回る。
 売上高は2%増の3兆円、経常利益は6%減の500億円の見通し。
一方、純利益は2.6倍になる。詳細は明らかにしていないが、特別損失、特別利益の合計がほぼトントンになるためだ。前期は関係会社評価損や減損など特別損失159億円に対し、有価証券売却益など特別利益は94億円にとどまった。今期の配当は前期に引き続き無配とする方針だ。
 同日発表した14年3月期の連結決算は、最終損益が115億円の黒字(前の期は5453億円の赤字)と3期ぶりに黒字となった。売上高が前の期比18%増の2兆9271億円。営業損益は1085億円の黒字(前の期は1462億円の赤字)。


このような決算となりましたが、どう考えれば良いのでしょうか?
まず、単純に良い点。
•今期の一株利益は2.96→17.74と急増。
•これにより、ROEは20%、PERは14倍程度となる。
•身の丈に合った経営に近づいてきた。(もともと中小企業)

悪い点は
•特損がなくなることでの一株利益の増加。営業•経常は減益。
•売上もわずかなUP。
•安定感があるとは思えない。


さあどうでしょうか。
短期的には面白い場面もあるのでしょうが、長期的にはまだまだ信じられない状態でしょうか。

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Posted on 2014/05/12 Mon. 23:15 [edit]

category: ● 安定株主作りのためのIR訪問

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12

米国長期金利が上がらない・・・ 

米国長期金利が上がらない・・・

 昨年後半に差し掛かる頃は、債券から株式への資金移動が起こっている。いわゆるグレートローテーションを感じていました。
 その後、QEの緩和縮小で米国債金利には上昇圧力がかかるだろう。米国景気回復も金利上昇圧力を強めることであろう。そう思っていました。

 しかし、経済は難しいですね。確かに最安値からは金利上昇となっていますが、ここに来て2.6%~2.7%あたりで完全に足踏み状態です。


 これは株式に大きな影響があります。
 日本の長期金利が上昇しない中で、アメリカ長期金利が上昇し金利差が拡大すると、かなり強い円安要因となります。これが無いとなると、直近のだらだらとしたドル円相場があとしばらくは続くことになります。となると円安により企業の利益が大きくなる効果が失われてしまいます。

 国内株にもうひとつ元気が無いのはこのためもあるでしょう。

 またそもそも、アメリカの金利が上がらないのは景気がそれほど強くない。そんなことを示唆しているような気もします。であれば国内株も上がりにくくなりますね。

 長期投資を志していても、このあたりの動きは気になるものです。毎朝、SP500の動きと共に米国長期金利もチェックする日が続きます。
 株価上昇よりも、金利が上昇しているとなぜか安心感を持ってしまう。そんな日々が続いています。

 明日からの長期金利はどうなるのでしょうか。


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Posted on 2014/05/11 Sun. 23:54 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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NYダウ最高値更新の理由 

Nyダウ最高値更新の理由

 「9日のニューヨーク株式市場では、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比32.37ドル高の1万6583.34ドルと、4月30日に付けた史上最高値を更新して終了した。」

 とのことです。直近の高値、リーマン後の高値ではありません。最高値です。

 一般的に、日経平均と比較することが多いので比べてみると、
 日経平均(5/9現在14,199.59)はリーマンショック直前の12,214.76円と比べると値上がりしていますが、2007年サブプライムローン問題発生前6月の高値18,138.36には遠く及びません。

 ではなぜNYは高値を更新しているのに、日経平均はグダグダしているのでしょう。
 この答えは簡単です。一株利益が増えていないからです。短期的には諸要因で株価は変動しますが、長期的には一株利益でほぼ解説することができます。

 ではその根底はどこにあるのでしょうか?それは二つのインデックスの違いです。
 同じインデックスでも、日経平均は「日本を代表する225銘柄の平均」ですが、NYダウは「優良株で構成する」となっています。ここが違うのです。

 サッカーのWカップが近づき、誰が日本代表になるのか注目が集まっていますが、サッカーの日本代表と日経平均の日本を代表する・・・は実はまったく異なる意味で「代表」となっています。

 その意味を確認すると
 サッカー代表 → 日本の中でもっとも実力のある優れた選手。
 日経平均 → 日本の中で売買高などが多い、知名度のある有名な企業。 となります。

 同じ「代表」でも、「優秀」と「有名」のそれぞれの意味で利用されています。
 
 この点を、多くの方が知らないんですね。なので、同じインデックスとして日経平均とダウ平均を並べて比較する。しかし、ものが全然違うのです。
 個別株であっても、インデックスであっても、投信であっても本質は同じです。利益が大きくなる=成長する企業をどれだけ厳選して、投資しているのか!

 ここから考えると日経平均は投資に値する対象とはなりません。単なる有名だけでは利益成長は見込めないからです。

 Wカップ直前の今。サッカー日本代表と日経平均採用銘柄の違いを再確認しましょう。
 「優秀」と「有名」です。

 
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Posted on 2014/05/10 Sat. 23:51 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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10

動かないねECB 

動かないねECB

 毎月第一木曜日(今月は第二木曜)に会議が行われ、発表される欧州中央銀行(ECB)の政策金利。
 昨年11月に0.5%→0.25%となって以来、次こそは、次こそは、がまたまた更新されました。結果は0.25%を維持。

 景気は最悪までいかないので、その面から見れば利下げをする必要はないのですが、何しろデフレが目の前に・・・。
 日本を悪い方の手本として、デフレだけは何とか避けたい。本来インフレファイターの傾向が強いECBですが、いまはデフレで頭が一杯のようです。
 インフレ目標値は2%ですが現状は0.7%とデフレ懸念がなくなりません。このため、次こそは利下げ・・・なのですが、なかなか実現していません。

 ただし、来月に向けては動きがある可能性が高まってきています。
 と言うのは、「インフレ見通しに基づき妥当と判断されれば、ECBはユーロ圏の景気支援に向け、来月行動する用意があると言明した。」とドラギ総裁が発言したからです。
 それとともに、「通貨ユーロの上昇は「深刻な懸念」で、為替相場への対処が必要」とも強調しています。

 そうは言いながら、結局来月も据え置くのか。それとも利下げするのか?利下げするならもう後がない・・・。
 注目です。

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Posted on 2014/05/09 Fri. 23:55 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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IPOでなぜ高値がつくのか?教えて欲しい・・・ 

IPOでなぜ高値がつくのか?教えて欲しい・・・

 IPOは個人投資家の打ち出の小槌のようになっていますが、なぜ公募価格を大きく上回って高値がつくのだろうか?何か変だなとずーっと思っています。

 いろいろなページや解説書を見ると、
 ・募集に回る株式数が少ないので、希少価値がある。
 ・株価下落はイメージが悪いので、2割程度、理論値から安い水準に公募価格を設定するから。
 ・成長期待できるから。

 この辺りの理由はもちろん分かります。しかし、そのことを不思議に思っているのではありません。
 
 不思議なのは、「IPOで株式を公募価格で手に入れ、初値で売ると設けることができる」の次のステージです。
 この次はどうなりますか?もちろん銘柄によって動きが異なりますが、多くの場合、株価は値下がりします。

 例えば14年3月にIPOとなった企業数は11社ありますが、その後5月7日までに初値からさらに値上がりした企業の数は、わずか3社です。残りの8社は値下がり、かつ初値と比べると、もっとも小さい企業で9.6%、大きい企業で48.5、平均で28.3%の下落となっています。
 これはちょっと見過ごせない数字です。だからIPOで取得した株式を我れ先にと売ってしまうのです。当然といえば当然の経済行動です。


 この点は置いておくとして、問題は初値の高値にあります。先述した理由があるから高くなるんだと考えられますが、忘れてはいけないポイントに、株式は売買で成り立つため、いくら自分が高い値段で売りたいとしても買ってくれる人がいなければ売れないことがあります。
 すなわち、今後大きく下落することが分かっていながら高値でIPO株を買っている人がいるのです。


 誰が買ってるの?
 これが私の疑問点です。

 その後の株価の動きはどうでもよいから、初値を吊り上げ、見栄えを良くするために、企業や幹事会社が買ってる?そんなことはないでしょう。では??

 お分かりの方がいれば、教えてもらいたいです。

 
 
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Posted on 2014/05/08 Thu. 23:50 [edit]

category: ● 何か変!だと思うのですが・・・

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08

株式投資クラブin大阪-知識編-第三期生募集のご案内 

株式投資クラブin大阪-知識編-第三期生募集のご案内

 平日夕刻より行っている、長期投資に特化した株式投資術学習会も、第三期生を迎えることになりました。
 この講座ではチャートを用いたテクニカル分析は一切行いません。
 本業と併用できる、暮らしに役立たせられる株式投資を学習します。


 全6回中、第1回は4月に終了しましたが、第2回からの参加受け付けています。
 (第三期生は今回が募集〆切です。)

 ご希望の方は、info@makeit-fp.jpまでお問い合わせください。

 日時 5月15日(木)19:00~  以降第3木曜日を予定
 場所 大阪産業創造館 5階研修室B
     (地下鉄堺筋本町駅下車東方向へ徒歩3分)
 費用 2000円/1回あたり(消費税込み、テキスト代含む)
 主な学習内容
    第二回 ・投資とトレードの違い
        ・NISA対応の株式投資
        ・PERの考え方
        ・益利回りに注目
        
    第三回以降
        ・EPSが大きくなる銘柄の選択
        ・配当に関する指標の利用
        ・内部留保とBPS
        ・成長の指標
        ・PERの発展的利用法
        ・予想株価の算出
        ・売り時の判断方法
        ・銘柄選択基準の設定  等

 奮ってご参加ください。

 

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Posted on 2014/05/07 Wed. 23:45 [edit]

category: ● セミナー情報

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07

ファンダメンタルズとは具体的に何かのか? 

ファンダメンタルズとは具体的に何かのか?
 (少し長くなりましたが、株式投資の成功のために読まなければ損!のブログです。)


 投資手法には、大きく分けてファンダメンタルズとテクニカルがあると言われます。
 これを金融用語辞典などで確認すると、

 ファンダメンタルズとは、国や企業などの経済状態などを表す指標のことで、「経済の基礎的条件」と訳されます。
国や地域の場合、経済成長率、物価上昇率、財政収支などがこれに当たり、企業の場合は、売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況が挙げられます。ファンダメンタルズをもとに株価や為替の値動きを予測することをファンダメンタルズ分析といいます。(日興SMBC証券HPより)

 東証HPでは、「経済の基礎的条件」のことで、経済のマクロ面あるいは個別企業の財務状況などのミクロ面についての指標を意味します。ファンダメンタルズに注目した投資手法をファンダメンタル分析と言いますが、これは経済環境や投資対象となる多くの個別企業の投資価値を克明に調べることで、株価は会社の業績などで決まるという考え方です。

 よく読むと、一般的なイメージとは少し違っているのかなと、改めて思いました。
 日興では明らかに、株式におけるファンダメンタルズと、FXにおけるそれは異なっていると書いています。
 また東証ではマクロ的な観点だけでなく、ミクロの観点も共に該当すると書かれています。

 
 これは、イメージだけではなく、具体的に何のことなのか?を確認したほうがよさそうですね。

 まず確認すべきことは株式投資とFXでは、ファンダメンタルズが示すものが異なっていると言うことです。
 
 株式からはじめると、株価は一株利益×PERで表すことができます。言い換えれば、企業業績がコアとなり、そこにPERが反映されるとなります。
 ここから考えると、株式におけるファンダメンタルズとは「一株利益(=企業業績)」と言えるでしょう。
 そしてPER部分がテクニカル的な観点からの変動要因です。

 もう少し深く考えると、ではPERはどんな要素が反映されるのでしょうか。
 これは大きく分けると、
  企業要因 (潜在的成長率予想、人気度、経営戦略、収益構造、資本政策、新商品の発売など)
  マクロ要因(経済成長率、景況感、インフレ率、金融政策、地政学的リスク、需給状況など)
  市場要因 (チャート上の指標、テクニカルシグナルの発生、失望売り、材料出尽くし、値動きの軽さ、仕手筋情報、テーマなど)

 取りあえず、この点を頭に残しておいて下さい。


 では、FXです。
  FXはコアな部分がないのが特徴です。このため掛け算の右側、左側という観点は存在しません。言うなればあるのは右側だけです。
  その中で、ファンダメンタルズとテクニカルに分けるとすると
  ファンダメンタルズ・・・マクロ要因
  テクニカル・・・市場要因となります。

  すなわち、マクロ要因は株式投資においてはファンダメンタルズにはならずに、市場参加者の行動決める(=人気度合いが決定する)背景の一つであるが、FXにおいてはこれをファンダメンタルズと呼んでいるのです。

 この辺りを、しっかりと区別して認識することが必要と思います。そもそも価格変動の理由も違えば投資対象選択時の基準も異なるからです。



 昨日のブログに戻りますが、FXトレードで成功している方のセミナーで別の質問をしています。それは
 「アメリカ雇用統計の発表時のタイミングではポジションを持っていますか?」と言うものです。
 その方は「持ちません。ファンダメンタルの部分が入ってくるので。」との答えでした。

 これが正解だと思います。すべてがテクニカル要因のように感じるFXでも細かく見れば、ファンダメンタルズが影響する。トレードをする時にはその部分さえ除外したい、と言うことでしょう。
 除外できるかどうかで、トレードの成功確率が大きく変わってくると言うことを、成功者は分かっている。そう感じました。

 では株式投資は?
 株式投資で、トレードを成功させる場合、掛け算の左側と右側の区別が必要となる。さらに右側の中でもテクニカル的な要因やマクロ的な要因が混ざっているので、これも区別をしてテクニカルに限定しなければならない。ここまでくれば、株式もFXも商品も同じテクニカル手法で対応できるのでしょう。
 しかし株式はどの企業が増益だの、経済指標がどうだの、数多くのニュースが否応でも耳に入ります。でもトレードをする限りはこれには一切興味を持ってはいけません。
 
 果たしてこれが可能なのか?多くの方ができていないのではないでしょうか。だから株式投資のチャートにはだましが多いのです。
 
 このように考えると、株式投資をテクニカル的な観点で攻めることは非常に難しいと言えるでしょう。であれば株式投資で勝利する秘訣は、テクニカル的なものまたはこれに類似するものを一切排除して、本来のファンダメンタル部分に注目することです。そうです、業績です。
 
 業績に注目をし、業績の変化に伴う株価の変化を収益源とするのであれば、自ずと投資期間は長期となります。また成長銘柄を選択することが必要となります。さらに割安で買わなければならないので、逆張り投資となります。
 これに徹することができるのであれば、株式投資での成功が見えてくると考えます。

 
 みなさんはいかがお考えでしょうか。



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Posted on 2014/05/06 Tue. 11:18 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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06

つながった二つの話 (2) 

つながった二つの話 (2)

 昨日は二つの話が私の中でつながり、これが株式投資の真理!と確認した話をしました。

 本日はその続きです。

 まず、昨日の確認です。
  二つの話とは、
   「私はFXでトレードをしません。株式は利用しません。」
   「商品においてはチャートは絶対にうそはつきません。株はだましが結構あるのだけどね。」
 
  ここから、FX、商品、株式の3つの比較をし、FXと商品の共通点。株式と違う点は何でしょうか?との問いかけで昨日は終わりました。

 では、続きです。
 この答えは、
  株価は一株利益×PERで表される。すなわち、コアな部分があり、そこに市場参加者の期待や思惑で調整が行われる。
  一方、FX・商品にはコアな部分は存在せず、ほぼすべてが市場参加者の期待や思惑で変動すると言うことです。

 前述の二つの話との関係は、
  FX・商品は、ほぼすべてが市場参加者の期待・思惑で変動するため、ほぼすべての市場参加者が利用するテクニカル的な分析が価格変動と連動する可能性が非常に高い。
  しかし、株価は、市場参加者の思いとはまったく異なる定量的な一株利益が株価に大きな影響力を持つ。またこの一株利益に注目をして取引をする投資家がたくさんいるので、チャートにこだわってもイレギュラーな動きとなることが多い。すなわちダマシが多く発生するということです。


 ここから導かれた真理は
  ・株式には、一株利益というコアな部分があり、この部分を基準に価格が形成されるので他の運用先に比べ簡単である。
  ・FX・商品はコアな部分がないため、テクニカル的手法が有効である。
  ・ただし株式がすべて一株利益で動くかといえば、そんなことはない。市場参加者の期待や思惑でも動く。これは株価=一株利益×PERの公式が端的に示している。
  ・この性格の異なる複数の要因で株価が決まるため、掛け算のどちらで勝負をするのかをより区別しなければ、失敗の元になる。
  ・FX、商品はコアな部分がないので、区別の意識は必要ない。
  ・コアな部分(=一株利益)があることは、簡単になるとのメリットでもあり、区別が必要とのデメリットでもある。
  ・株式投資で勝つためにはこの区別ができるかどうかが最重要。

 以上のようなものです。
 ファンダメンタルズかテクニカルか?どちらでもよいのですが、その入り口では上記のようなポイントを抑えていなければいけない。そう思います。
 株式投資教育の基本中の基本です。

 
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Posted on 2014/05/05 Mon. 21:52 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

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05

つながった二つの話→やはりそうか・・ 

つながった二つの話→やはりそうか・・

 先週は二つの勉強会、セミナーに出かけました(聴く方です)。夜、午前とほぼ連続でした。
 この過程で、まったく違うセミナーで話された二つの話なのですが、私の中できれいにつながり、やはりそうなんだと、「株式投資」の真理に近づきました。
 みなさんにもその真理をご紹介します。

 一つ目のセミナーは、FXのトレーダーのセミナーです。
  そこで講師が言った一言「私はFXでトレードをしません。株式は利用しません。」
 運用上は成功を収めているトレーダーの話で、他にも役立つ点はたくさんあったのですが、この一言が心に残りました。

 二つ目のセミナーは
  某運用会社が主催するセミナーです。
  内容は、今は新興国に注目している。その理由は商品価格が上昇に向かうから。というものです。マクロ的な流れとして、その理由は理解できます。新興国は一次産品の輸出に頼っている面があるからです。
  ただし問題は、今後資源価格が本当に上がっていくのか?なので、なぜ上がると言えるのか?その質問が出ました。
  そこでファンドマネージャーの講師が答えた一言「チャート上で反転、上昇のサインが出ているからです。商品においてはチャートは絶対にうそはつきません。」
  もう一言加えておくと「株はチャート的なだましが結構あるのだけどね。」

 
 この二つの共通点は何でしょうか?別の観点からは、株式投資との違いはどこでしょうか?なぜ商品にはだましがなく、株式にはだましがあるのでしょうか?
 その点が明確になれば、チャート、テクニカルで成功をおさめている二人のよい点を参考にできます。
 そして、株式投資で成功するための、ポイントとなることでしょう。

 みなさんは株式投資をより真剣に考えるときに上記の問いかけ(=FXと商品の共通点、株式との違い)は大変役立ちます。これこそが株式投資成功のための真理となります。

 少し長くなるので、明日か明後日かにこの真理についてご紹介します。お楽しみにしてください。


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Posted on 2014/05/04 Sun. 23:59 [edit]

category: ● 投資にこだわる株式投資手法

thread: 株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

tag: 投資とトレード  投資銘柄選択  個人投資家  株式投資  長期投資 
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04

為替取引にファンダメンタルズは存在するのか?~雇用統計その後~ 

為替取引にファンダメンタルズは存在するのか?~雇用統計その後~

 運用手法にはファンダメンタルズとテクニカルの二つがあると言われます。

 この二つの○○を注目して、運用しています!と言われますが、為替取引にはファンダメンタルズは存在するのか?そんな思いが生まれた一日でした。

 その切欠となったのは、2日発表のアメリカ雇用統計。
 統計は間違いなく、アメリカ経済の好調さを示していました。これを受けて発表直後のドル円レートは次のように動きました。(昨日の投稿で掲示済み)

 201405雇用統計後ドル円レート_convert_20140502224224

 ドル高方向への息切れも感じましたが、ファンダメンタルズがこれだけサプライズに近いものだったので、さぞかし底堅い動きになるのだろうな・・・。と内心思っておりました。(ポジションは持っていないので、気楽な予想なのですが。)

 ところが発表から2時間が経過した、日本時間で11:00過ぎから強いアメリカ経済はどこに行ったのか?と思えるほどの変化です。

201405雇用統計後ドル円レートその後_convert_20140504122342


 反落どころでなく、かえって円高となりました。

 これを見ると、ファンダメンタルズって何だろう?基礎に位置する経済環境であると認識しているのですが、この日の動きを見る限り、単なるイベントでしかありません。それもわずか1時間半しか継続しないイベントです。
 この急落の原因に、雇用統計結果をぶっ飛ばすくらいの新たなファンダメンタルズの変化があったのか?あったとすれば、「失業率の大幅な改善が労働参加率の低下によるものだったことからその後は売りに押された。」でしょうか。
 確かに失業率の改善はこれで解説できなくもありません。しかし、雇用者数はどう関係するのでしょうか?


 そんなことを考えると、為替取引もファンダメンタルズの要因で変化すると言われますが、現実的には為替の世界にはファンダメンタルズは存在しないのでは・・・。そう考えざる得ない動きでした。

 
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Posted on 2014/05/03 Sat. 23:58 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

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03

アメリカ雇用統計結果 

アメリカ雇用統計結果

 恒例の雇用統計報告です。

 今回は一言で言うと非常に強い結果でした。これにより、縮小緩和傾向は維持が確定。もしかするとスピードアップや利上げ時期の前倒しの可能性すらあるかもしれません。

 統計結果は
  非農業部門雇用者増減    +280,000人
  失業率           6.3%  でした。

 エコノミスト予想が
  非農業部門雇用者増減    +210,000
  失業率           6.6%  であったので、その強さが分かると思います。

 もちろんこの結果として→米国景気が強い→金利上昇も→ドル高円安となっています。

  201405雇用統計後ドル円レート_convert_20140502224224


 もちろんこの後はどうなるのか分かりません。一大イベントですが、長期個別株投資にはほとんど影響しません。

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Posted on 2014/05/02 Fri. 23:48 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

thread: 株式投資  -  janre: 株式・投資・マネー

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