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子供に伝えたい株式投資

株式投資は「長きにわたって株主として企業を応援すること」が基本です。しかし、世の中を見渡すと現状は「株式を使ったトレード」一色です。 別の表現では 「売らない株式投資が求められている。」そんな「投資」にこだわるブログです。

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アベノミクスの効果は 

アベノミクスの効果は?

 世間はアベノミクスで盛り上がっていますが、その効果ってあるのでしょうか?
 新聞、雑誌、書籍などを見ると、効果あり、効果なし(むしろ弊害)と真っ二つにわかれている気がします。

 指標に関して、どのような推移があったのかを示すものに、内閣府が発表した「安倍内閣の経済財政政策のこれまでの成果」と言うものがあります。
 もちろん政府が出す文章なので、アベノミクスを評価するものが多いのですが、主な内容に

■実質GDP   2012年7-9月期は▲3.6%の大幅マイナスだったが、景気の底割れを回避。
         安倍内閣発足後、最初の3ヶ月のGDPは前期比年率4.1%増となり、成長のスピードが加速。
■金融・資本市場  低迷していた株価は2012年秋以降上昇。
■家計、企業のマインド  景気ウォッチャー調査の指標は、昨年11月から改善傾向。
             消費者態度指数も大幅に改善。
             企業業況判断(大企業)も、安倍内閣発足後の初めての調査で改善。  
             中小企業の先行きの景況感は、2000年以降で最高の値。
■家計      内閣発足後、雇用者数や求人数は増加。・所定内給与は、4月は前年比0.3%増。
         パートタイム労働者の時給は増加。
         消費総合指数は内閣発足後、上昇傾向。
■企業      1-3月期の企業売上高は、自動車関連業を中心に製造業で増加、
         非製造業もマイナス幅が縮小。
         2013年度の設備投資計画は前年度比で増加。
■物価      消費者物価はこのところ下落テンポが緩やかに。
         主要都市で地価が上昇(高度利用地区の過半数で上昇)。
■金融環境    量的・質的金融緩和の実施により、マネタリーベースは大きく増加。銀行の貸出は増加傾向。
         緊急経済対策では、中小企業・小規模事業者の資金繰り支援を実施。
         中小企業の資金繰りは、年明け以降やや改善傾向。

 などがあります。実際改善傾向が見られるな、というのが率直な感想です。無理してアベノミクスを叩いても仕方ありません。日本全国で盛り上がってはいかがでしょうか。
 
 景気は気から。案外これから日本は復活するんだ!との思いが一番の景気対策かもしれません。

 
 では株式との関連で見ればどうでしょうか。
 現実問題としてアベノミクスが完全で、必ず成功に結びつくかは分かりません。なので今後の株式相場はアベノミクス次第であることに間違いないでしょう。ただし、これは市場心理の問題。

 市場心理がどうなろうと、長期投資においてはその影響は限られます。長期投資において大切なモノは、企業の利益成長であり、企業価値の増大です。
 その意味ではアベノミクスのバックアップがあればまあちょっとはありがたいな・・・程度で留めておき、一株利益が大きくなりそうな企業を安い時に買う。この地道な作業を繰り返すことが必要です。

 要はアベノミクスに頼らずに、基本に忠実な株式投資を行う。と言うことでしょう。
 



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Posted on 2013/06/30 Sun. 23:49 [edit]

category: ● これって、「投資」のニュース?「トレード」のニュース?

thread: 投資に役立つデータ  -  janre: 株式・投資・マネー

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